幻想熊日記

ラクーンシティの『不幸な事故』から8年、全世界中に蔓延したT−ウィルスにより地球は滅亡の危機に瀕していた。
僅かに残る生存者達は食料を求めアラスカへと向かう。その一方で元凶であるアンブレラ社は、唯一T−ウィルスを克服したアリスに可能性を見出し血清の研究を進めていた。

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自分で使用するためのMortScriptを作成してみました。
夜、寝る前に旧W-ZERO3[es]で小説を書くんですが、それをアドエスに移すのにいちいちメディアを利用するのが面倒なので、常時稼動させているファイルサーバーを利用し保存したテキストを転送する事にしました。とはいっても、テキストに限らず全ての形式のファイルが転送出来る仕様になってます。サブフォルダも全て洗い出して反映させます。

指定された（共有）フォルダ内の最新情報をアドエス側に反映するスクリプトです。アドエス側の情報は反映されないので注意。
何かしらタスクスケジューラアプリに登録しての起動を想定してますが、単体でも使えます。
無線LANを起動させ更新、終了後は切断しサスペンドします。
wifictrlが必須です。

・sync.mscr
　スクリプト本体です。これを実行します。
・logon.mscr
　ネットワークフォルダに接続する際、認証画面にユーザー名等をキーストロークするスクリプト。環境に合わせてユーザー名等を設定しておく事。

フォルダ同期MortScript
※使用は自己責任で！

本日で食事制限から一週間経過しました。とりあえず、チーズ食べたい気持ちはかなり極まってます。それ以外は割と平気。昼食の時に肉やら何やらを見ても、思ったほど何も感じなかったりします。むしろ、制限される前の方が食べたいと感じるぐらい。この調子なら別段食事制限に苦は無さそう。

ちょっと問題なのが、今月は飲み会が何度か計画されている事。実は今日もあったんだけど、断ってきました。周囲だけの飲み会なら食事制限中ってことでかわせるんだけど、もっと大きな単位、たとえば客先でのとかになると中々断り辛いものがある。まだ忘年会シーズンとまではギリギリ至ってないけれど、酒の誘いだけは自分が飲みたい飲みたくないに関わらず断り辛い……。

最近は帰りが遅くてなかなかサーバーがいじれずにいます。その中を縫って、ファイルサーバーとアドエスの同期スクリプトを作成中。
目標は寝ている間に自動で起動し、ファイルサーバーの共有フォルダを同期する処理まで。
現状、ほぼスクリプトは組みあがったんだけれど一つだけ問題が。それは共有フォルダの問題。どうもLANに接続し直すと必ずパスワードを訊かれる模様。
サスペンド状態からの起動が前提なだけに、これは痛い。何か別な方法を考えないと……。

今日は久々に空気も読まず速攻で帰ってきた。もちろん、全ては相棒第六期を見るため。

そんな訳で見た今日の話。脚本は相変わらず、右京さんもカオルちゃんも何ら変わりの無いキャラクターで楽しめた。けど、若干無理のある展開かなあとか思ったり思わなかったり。構成は良いんだけどね。

久々にドラマで楽しめた。また来週も頑張って早く帰るぞっと。

また残業が長引いての帰宅です。まあ、日中は眠いけど慣れました。大変じゃ無い期間の方が短い職業だからね。
さて、相変わらずの食事制限生活をしているんですが。今のところチーズは辛うじて我慢出来ています。スーパーに行っても乳製品のコーナーなんて決して近づきません。
朝昼は普段通りですが、問題は夕食。まず刺身は食べられないので他の物を食べなきゃいけないんだけれど、そもそもそれ以前に時間制限である２１時前にうちに帰るどころか会社すら出られない。そういう時は食べないんだけど、さすがに血糖値が下がってるのか脳に栄養がいかないのか仕事の効率がかなり落ちる。残業して効率が良くなる話なんざ聞いたことないけどさ。
さて、当面の夕食はどうしようか。あらかじめおにぎりの一つでも買って置いておくのもいいけど、帰る途中に２１時を過ぎるような微妙な時間帯での帰宅にはどうしようか。あまり外食はしたくはないんだけど。それに、多分そばうどんぐらいしか選択肢もなさそうだし。うーむ、困った。

業務用システムの提案をやってます。要件をまとめたり業務を把握したり要望を理解したり。それらを総じて如何に効率の良いシステムを作り上げるか、その発送が大事なのであります。
とは言っても、これまでIT土方とでも言うべきプログラミングが仕事の大半だった僕にはいきなり敷居の高いもの。なかなか思うようにいかないのが現状です。ただ、ある程度自分の自由な発想で作れるというのは結構面白かったりします。もっとキャリア積んで技術力を身につければ、もっと楽に幅広く立ち回れるんだろうか。

不動産会社部長の藤山幸弘は、病院での検査の結果末期の肺ガンである事を告知される。余命の目安は半年、しかし幸弘は延命治療を拒否する事を選択する。

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VineLinuxからこちらのディストリビューションへ乗り換えました。
まずは思い当たった特徴等をチラホラ挙げていきます。

rootユーザーがいない

本当にいない訳じゃないですが、デフォルトではログインが許されておらず、インストール時もrootのパスワード設定は求められません。
インストール時に作成したユーザーパスワードと同じになる模様です。
ubuntuではユーザーが「su」や「sudo」コマンドを利用する事で管理者権限で振舞う方法で使用するようです。

ファイアウォールの設定

インストール時にはファイアウォールの設定は選択出来ませんでした。どうやら強制的に入れられるようです。
ポートはデフォルトでは全て塞がっているようだけど、パッケージを入れると対応したポートは開かれる模様。
また、iptablesでもっと細かい設定も行えるようだけどコマンドを覚えなくてはいけなさそうです。

SSHサーバー

デフォルトではインストールされていなかったので注意。
Synapticで検索すればすぐに見つかります。

NTFSフォーマットへの対応

NTFSのマウントは他のディストリビューションでも対応していましたが、読み取り専用でした。
ubuntuではNTFS-3gを採用したので書き込みもサポートしました。ただし、まだまだ完璧なものではないようで予期せぬ事態もあるらしい……。
初期ではwrite出来ないのでSynapticから「ntfs-config」をインストールすると良いようです。

今日は仕事を休んで病院へ行きました。以前の健康診断の再検査なんだけど、要治療ということで有料ですよ。

医者に言われた事は、「一ヶ月食事制限」でした。揚げ物やビール、乳製品などが食べられなくなりました。そして21時以降の食事も禁止です。
揚げ物はいいんですよ。肉とかも。元々、そんなに食べないから今更食べられなくたって。ビールも飲んで一杯だし。問題は乳製品。
僕は納豆には生卵を入れなければ気が済まないタイプ。そして、ほぼ毎日食べるほどのチーズ好き。つまり、これらは食べちゃいけないって事になるんだ。
今、うちにはカマンベール1箱、６Pチーズスモーク1箱、ベビーチーズ2綴り、とろけるスライス１つ、パルメザンチーズ3本がある。全部今月食べようと思って買っておいたもの。けれど、食べられないんじゃ置いておくだけ目の毒だし。これは心を鬼にして捨てないと……。

辛い。