相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿
警視庁の鑑識官の米沢は、東京ビッグシティマラソンの事件後、顔認証システムの中で8年前に失踪した自分の妻の顔を見つける。すぐさま警察官としての立場を利用して事務局から妻の住所を聞き出すものの、結局はアパートの部屋の前で引き返してしまう。
しかし翌日、そのアパートからの変死体の報告で目を覚ますことになった。
Posted: 3 月 28th, 2009 under 2009, 映画.
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He answered it ”I’m Bear Of Bears From a Bear’s Forest”
警視庁の鑑識官の米沢は、東京ビッグシティマラソンの事件後、顔認証システムの中で8年前に失踪した自分の妻の顔を見つける。すぐさま警察官としての立場を利用して事務局から妻の住所を聞き出すものの、結局はアパートの部屋の前で引き返してしまう。
しかし翌日、そのアパートからの変死体の報告で目を覚ますことになった。
Posted: 3 月 28th, 2009 under 2009, 映画.
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今日は帰社日です。で、かねてから愚痴っていた通り、近況を歎いてみました。それも、直接の上司じゃなくてもっと上の方。気さくで優しい人で僕はよく甘えていたりしています。
で結果的にですが、辛いのは分かってもらえたけれど、会社的にはそれだけでは動く訳にはいかないからもうちょっと頑張って欲しいとのこと。まあ、そうなるくらいは分かっていました。ただ、前置きをした上ですけど、こちらの話は全部しっかりと聞いてくれたので、それだけでも僕は十分でした。
ひとまず来週からどうこけるか分からないけれど、何とか頑張ってみるしかありません。自分が苦しい事を分かってくれてる人がいるというだけでも、案外励みになるものです。そういうのを頼りに、苦境にもぶつかっていくまでです。
Posted: 3 月 27th, 2009 under 日常.
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久しぶりに会社に来てみればほとんど人がいませんでした。元々現地作業の多い所だから仕方ないのだけれど。
今日は溜まった出張精算と来週の準備をして早めに切り上げました。日が沈む前に帰りたいじゃない。
明日は帰社するからほとんど仕事はありません。というか、出来ないと言った方が正確。色々と山積みなのですよ。慣れない仕事だからさ。
帰社といえば、先月も仙台の時の先輩と呑んだけれど、その時は何か様子がおかしかった。上から下にそのまま抜けてんじゃないかってくらい酒に強い人だったのに、僕より先に潰れてしまったのだ。なので会計した上で駅まで送ってあげました。いつもと立場が逆。もし明日会えたら、それとなく何かあったか聞いてみようかな。何となく引っ掛かって仕方ない。
Posted: 3 月 26th, 2009 under 日常.
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そして前のめりに倒れる。
少しは筋道見えてきた仕事だけどしんどいのは変わらない。正直、自分の苦手分野だけで構成された仕事だもんな。適材適所の真逆過ぎる。
来週の準備があるけど、ひとまず今週は何とかなりそう。だらだらはしてられないけれど。
明日はとにかく気合い入れて行かねば。来週はもう失敗するぐらいの勢いでやり尽くそう。全力でやって駄目だったんで仕事変えて下さいとの言が信憑性を増すし。なんてな。
話題を変えて、今PSPでブランディッシュをやってます。まだ操作がぎこちないし、ポーションと毒を混ぜたり、マーキングした落とし穴に飛び込んだりしてるけど。
それでも少しずつ上達していくもので、アイテムを使いこなしたり、戦い方もダメージを受けにくい戦法を取れるようになってきています。こういうのも仕事と一緒なんだ、って無理矢理過ぎか。
Posted: 3 月 25th, 2009 under 日常.
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昨日言った、宥めすかされるだけなら別のアクションに走ってもいいかと思いはじめた。今の仕事に思い入れある訳じゃないし、最低限食べていければそれでいいやというわけで。
まだ上司がどんな反応するのかは分からないけれど、そういうやさぐれたスタンスでいいかと思ってます。仙台に戻る良い機会だ。
こういう後ろ向きの事は出来るだけ出したくはないし、自分のサイトだからといって不特定多数に見せるのはどうかと思う。そういうのは承知の上であって。ただ、こうやって露出することで幾分気が晴れるのです。チラシの裏に書いて棄てるよりもずっと。
何年か前はこういう時はすぐにお酒に頼ってました。で、今は愚痴をこぼしてなんとかしています。何と無く歳を悪い意味で取った気がします。もう何年かしたら、お酒飲んだ上に愚痴をこぼさなきゃやってられないような感じになるんだろうか。そうなる前に思い切りよく踏み切りたい。ただ、段々と嫌気がさすまでのハードルが下がって行くことはないだろうか。要は我慢強さのない人間になること。それこそ見苦しい。自覚も出来ないだろうし。
Posted: 3 月 24th, 2009 under 日常.
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仕事がいちいちストレス溜まるので、あまり余計な事を考えず流れ作業でやってしまっています。仕事に取り組む姿勢としては後ろ向きで非常に良くないのだけれど、まともにやってたら体というか精神が追い付かない。最近は特に体調が気持ちに左右されているからどうしようもない。
今週末は帰社出来るから、その時にこの不毛な状況をどうにかして貰おうと打診するつもりです。けど、言ってすぐ変わるはずもないから、訴えた所で正直気休めレベルでしょう。
仕事をえり好み出来るほど偉くも優秀でもないけど、かと言って何を言われてもどういう扱いになっても良いはずはないと思う。もっとも、それが必ずしも受け入れられるのが社会ではないし、「マアマア気持チハ良ク分カッタヨ」と宥めすかされて終わりでしょう。かと言って、別のアクションに走ったとしてもなかなか受け皿が無い。特にこの昨今はね。
就職して一人暮らしを始めて随分になるけれど、社会の歯車の中にいつの間にかずっぷりと浸かっていることに今更気付いた。抜け出すにはやっぱり相当な覚悟が必要なのだなあ。
Posted: 3 月 23rd, 2009 under 日常.
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実家の父親からお酒とうちで食べきれないものを貰ったんだけど、その中に「鬼の手」が入ってました。岩手の米焼酎で、もう生産停止で手に入らないものです。
まさかまたお目にかかれるとは思いもしませんでした。とりあえず今週はもう痛飲しちゃったので、これは来週にとっておこうと思います。おいしいソーセージも貰ったから、粗引きマスタードを買ってこないと。あと付け合せも考えなくちゃ。男は黙ってセロリ丸かじり? それでもいいんだけどね。
Posted: 3 月 22nd, 2009 under 日常.
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1941年、ベラルーシを占領したドイツはSSと警察による大量虐殺を行っていた。
トゥヴィア、ズシュ、アザエルの三兄弟はユダヤ人であるため、戦火を逃れて近くの森へと逃げ込む。しかし虐殺の規模が拡大していくに連れて、多くのユダヤ人が森の中へ続々と迷い込んでくる。
Posted: 3 月 21st, 2009 under 2009, 映画.
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昨夜は仮眠のつもりだったけど、ふと目が覚めたら既に朝の6時でした。ちょっとびっくり。
12時間近く眠っていた計算になるのか? 夢は見たような気がするけどほとんど覚えてないから、結構深い眠りだったのかもしれません。
睡眠時間が少ないせいか、酔い止め薬のせいか、そもそも疲れているからなのか。ちょっと寝すぎだな、これ。今週は体ちゃんと休めた方が良さそうだ。
Posted: 3 月 20th, 2009 under 日常.
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第二次世界大戦中、アフリカ戦線に配属されたシュタウフェンベルク大佐は、左目と右手首、左手の指二本を失う。
自他共に認める愛国者の彼は、ドイツが危険な方向へ向かっている事を日々痛感していた。そんな最中、彼は軍の将校の一人からある誘いを持ちかけられる。それは、ヒトラーの暗殺計画だった。
Posted: 3 月 20th, 2009 under 2009, 映画.
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