Lazy Bear

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たまには

今日もまた仕事で移動です。
その帰り、ふと目に入った某牛丼チェーン店。そういえばもう随分食べてないなあ、と思いふらふら夕食を食べに入りました。久しぶりに食べ、ああこんな味だったなと思い出しました。でもなんか肉の量が減ったんじゃないか?という疑問もあり。玉ねぎも食感悪くなった気がするなあ。
別段牛丼が好きという訳でもないのだけれど、久しぶりに食べるとなんか印象が変わっていた、そんなお話。

ウルヴァリン:X-MEN ZERO

幼い頃ローガンは自らの特異な能力に気づき、父親を殺してしまう。その後、兄のビクターと失踪した二人は、共に戦場を駆け巡った。兄弟は普通では有り得ない能力を持ち、どんな戦場でも活躍し生き残っていた。しかし、次第に兄弟の間には確執が生じ、遂にローガンは除隊してしまう。
その後、山奥で恋人と共にひっそりと暮らしていたローガンだったが、ある日彼の前にビクターが静かに忍び寄る。

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出発

いつも行っているお店でカットして貰ってる最中のこと。そのお店のとあるスタッフが、今月でお店を辞めるということを言っていました。どうも自分で新たに店を出すそうです。
その方は結構人気のある方で、小学生くらいの子供からかなり年配の方まで常連が沢山いました。その日も何人か辞める事と新しい店の事を話していました。
多分新しいお店もうまくいくでしょう。やたら美容院の多い地域ではあるけれど、常連がこれだけいる方なのだから。

一足先

下の妹が一足先に帰省しました。大学のクラブ活動がようやく長期休みに入ったからだそうです。学生なのに結構忙しい毎日を送ってただけに久々の長期休みだから大分浮かれたメールが来ました。
一方上の妹は風邪でダウン中。インフルエンザ?ではないみたいだけれど、あまり体力が無いのでちょっと心配。僕が帰省する予定なのは来週だから、何か体力のつくお土産でも買っていこうか。しかし、肉類はあまり食べないんだよなあ。うちの家庭は。

帰りと逆方向

今日は会社で別な業務外の作業があって帰りが遅くなってしまいました。しかし自宅とは真逆の方向へ行かないといけないなんて正直面倒です。仕事の都合が悪くてとか言ってサボろうかとも思ってました。それぐらい気持ちが揺れる。

取り合えず今抱えてる仕事が落ち着いたので、しばらく平和なのかも? でもなあ、そんなうまくいかないものだからなあ。目処がついても未だに夜寝れないし朝辛いし。酒の量も全く減らない。悪循環に陥ってる気がする。まったく、魂が弱い!

涼しくなってきたけれど

最近涼しくなってきました。そろそろサーバ機の増設ファンを外してもいいかなと思ってます。ただそのためには一旦電源落として軽く冷まして蓋を開けて云々と結構面倒臭い。何と無く手を出していません。
そもそもちょっとした思い付きで作ったサーバ機だから、どんな状況下にも対応出来るようにはなっていません。というより、24時間365日つけっぱなしなんだから電気代安くなればいいやぐらいの感覚で組んだものです。やはり熱というものはなかなか克服できない代物のようです。この先、いつになるのか分からないけれど、新たにサーバ機を組んでリプレイスするような事になったら、この経験も生かしてより良いものを組んでみたいものです。

声が出無い

最近喋ろうとしてもうまく声が出ません。まあ理由は分かっていて、サーバ室みたいな空気の乾いた所に閉じ篭りがちだから喉を痛めてしまっている訳です。
僕は小児喘息を持っていて、子供の頃に肺炎で入院した事もある上に、片肺の一部が壊れているという、呼吸系が人より大分弱かったりします。そんな訳で、ちょっとでも過酷な環境になると何かしら体の異常が出てしまうのです。
日常生活では別段支障は無いし、喫煙の趣味も無いから問題はないのだけれど。なんかこう、この程度の些細な事で変調を来たすと実感させられてしまうのがちょっと悔しい。ま、自分の体はこういうもんだと受け入れられるようになったのが随分遅かったから、しょうがないんでしょう。

でもあれだな、そもそも普段からあまり喋ったりしないから、あんまり喉の痛みとか関係ないか。

建前と本音

今朝はちょっと嫌な夢を見て目を覚ましました。
亡くなった祖母の四十九日が丁度この週末だったんですが、その祖母を夢に見ました。葬儀以来、初めての事です。
夢の内容はあまり良いものではありませんでした。僕が、半分泣きながら、今の仕事が辛いからなんとかして欲しい、と祖母に訴えかけるものです。当然今の仕事と祖母とは何の繋がりもなく、単なる泣き言レベルのものです。
夢の中で祖母は悲しそうな顔をしていました。一言も発しなかったけれど、それがどういう意味の表情だったのか、少し考え込んでしまいます。生前、祖母は僕に「強くなれ」と言いました。僕が昔から病気がちだったり、甘やかされて育ったのですぐに我侭を言ったり物事を途中で放り出していたから、そういう点を指して言ったのではないかと解釈しています。そこから思うに、夢の中の僕は正に真逆、落胆されたとしても不思議ではありません。ただ、孫の贔屓目と言うか、単なる落胆ではなく、もっと色々な意味があったんではないか、などと考えもしています。結局のところ全部夢の話で当の本人とは何の繋がりもないのだけれど、夢のタイミングが何となく僕に単なる夢じゃないと思わせるのです。

ここから僕はどう強さを追及して行けば良いのか。未だ良く分かりません。ただ、泥の河を流れに逆らって泳ぐ、そんな心境です。

30デイズ・ナイト

アメリカ最北端の町、バロウ。そこは冬になると30日もの間、太陽が昇らない時期があるという極寒の土地だった。ここで保安官を務めているエバンは、ある日犬が大量に殺害される事件に遭遇する。異常者か復讐目的の犯行かと思っていたが、次第にこのバロウに忍び寄る不気味な存在に気づき始める。

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サブウェイ123 激突

ニューヨークで地下鉄の司令室に勤務するガーバー。その日も滞りなく地下鉄は動いていたのだが、そんな午後2時、突然ある地下鉄が謎の停車を起こす。司令室の呼びかけにも答えないその車両は、先頭車両から後ろを切断、そして運転手とは違う人間が司令室へ応答をしてくる。それは、1時間以内に乗客の身代金1000万ドルを要求するものだった。

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