Lazy Bear

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たまたま早く来た

普段は多少電車が遅れる前提で出社するんだけれど。今日はたまたま妙に噛み合って、いつもより大分早く会社に着いてしまいました。なんかちょっぴり損した気分。
うまく時間の無駄ない調整が出来ればいいんだけど。まあ、そういう考え方は朝少しでも遅く家を出たいってものだし、朝からだらついていると一日中締まらないから、今ぐらいが丁度良いのかな。

まずい予感?

二日と日を空けずに、あのネギトロサーモンをたべに例の店へ。
最近お吸い物サービスになっているんだけど、今日見たら更に増量サービスが始まっていました。普通で大盛りサイズになるみたい。
別に悪い事じゃないけど、何となくテコ入れ感がします。年度末だから追い込みかかっているとか?
通うのに変わりはないけど、ある日突然閉店とかにはならないでね。

暖かくなったのかと

日中は大分気温が上がるようになってきた気がします。もう毛布とかコタツとかしまおうかなあと思ったんだけれど、日が落ちてくるとがっくり下がってしまうので、まだ片付けるのは早いようです。
もう3月も終わるというのに、どうも連日寒い気がします。例年ではそろそろ暖かくなってくる時期だと思ったんだけれどな。今年はやはり冷夏となるのか。まあエアコン使わなくて済むような気温ならそれに越したことはないけど、まあ流石にそうはうまくいかないかなあ。

メカニック

その確かな仕事ぶりからメカニックとの異名を取るアーサー。彼は報酬と引き換えにターゲットを殺す一流の殺し屋だった。
ある日アーサーの元へ、アーサーの恩人でもあるハリーを殺せとの指令が下る。ハリーが組織に対する造反を働いたためであった。戸惑いながらもアーサーはいつも通りに仕事を終える。
その後程なく、アーサーはハリーの息子であるスティーブと会う事になる。アーサーは父親の死についてスティーブには隠していた。

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寝相の悪さ

僕はあまり寝相の良い方ではなくて、寝てる間にしょっちゅう布団が落ちてます。
寝相が悪いのは寝返りの回数が多いからなのだろうか? それとも眠りが浅いせい? そこら辺は分からないけれど、いつもそんな感じで夜中や朝に目が覚めます。
今朝目が覚めると、何故か俯せで枕を掴みながら寝てました。布団も下に落ちてます。
なんだかいきなりおかしな格好になってるなあ。何か夢を見ていたような記憶はあるけれど、内容まではちょっと思い出せません。夢の内容のせいだったんだろうか?

今夜で終わり

今日の相棒が最終回スペシャルなので、危うくテレビつける時間間違えるとこだった。開始、20時からなんだよなあ。素直に21時〜23時にしてくれればいいのに。別に大したのやってないでしょ?
次のシーズンまで7ヶ月ちょいって所なんだけど、果たして次はあるのか、相方とかどうするんだろうか気になるところ。配役次第で見なくなったりするかも知れないし。そん君に慣れてきたから変えないで欲しかったんだけど、初めから決まってたそうだから仕方ない。
そういう訳で、今後この時間枠は勉強などに使いましょうか。

休みをうまく使えない駄目な大人

今日は祝日なので会社には行きません。
朝は普段通り起きて、そろそろ賞味期限が切れそうなレトルトカレーを温めました。それから具にスクランブルエッグと、豚ロースのソテー、キャベツの千切りを加えます。
朝から目一杯食べた訳だけど、するとやはり眠くなってしまうもので。それで二度寝して目が覚めたら、もう正午を過ぎていました。
それからVXAceの続きを作ったりして、あっという間に日が落ちました。なんかこう、あまり大したことしないで一日が経過した感じです。
時間をうまく使えないのは、自分がだらしのない生活をしている何よりの証拠。もうちょっと計画性を持った生活をしないと。なんて身のない反省を、何年も繰り返しているんだよなあ……。

中日だけれど

今日は連休の隙間なんだけど、電車は空いてるかなと思ったら案外そうでも無かった。みんな普通に仕事出てるんだなあ。
僕も正直休んでおきたかったけどね。どうせ一日出たって仕事捗る訳でもないし。でも、一ヶ月の最低勤務時間が決まってるから、残業も大して無いので、一日休んでも微妙になっちゃいます。なんだか面倒だねえ、本当。

夢なのか現実なのか

今朝方、仮眠を取ってた時のこと。
やっぱり寝付けないなあとか思っていると、突然部屋のインターホンが鳴りました。
少しうとうとはしていたけれど、人が来るような時間になってしまったのか? それとも、本当に僕は起きてる?
そんな事を考えつつ体を起こそうとしたけれど、どうにもうまく動きません。やはり夢なんだろうなあ、と思いながらも何とか起き上がって、インターホンには出ずにドアスコープを覗いてみると。いやあ、気持ち悪かった。部屋の前を何人もの女性が右から左へ一列に並んで歩いているんだもの。僕の部屋は角部屋だし、左はすぐ行き止まりだというのに。
やっぱり夢だな、と思って僕はベッドへと戻り、また寝ました。
で、ここらへんがどこまで夢なのか分からない。全部かもしれないけれど、中のドアは開いているし、廊下の電気もつけっぱなしでした。寝る時は流石に消しますし。
なんだろう、なんか怖いな。本当にどこまで夢だったんだろう?

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙

1979年、マーガレット・サッチャーは欧州で初の女性首相に就任する。当時のイギリスは労働組合の活動や過激派のテロ活動などにより、極端な不況が起こっていた。英国病を克服すべく様々な改革に乗り出すサッチャーだったが、その活動は成果が現れず評価はされなかった。そんな中、突如アルゼンチンがイギリス領であるフォークランド諸島へ進軍する。

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