幻想熊日記

ひげ剃りはカミソリ派の僕です。今は五枚刃の振動しない方を使っています。ただ肌はあまり強くないので、よくカミソリ負けしたり、時々うっかり切っちゃう事もあります。
昨夜も下顎の所をうっかり切ってしまったんだけれど。まあちょっと押さえたら血は止まったので放っておきました。で今日になって、仕事中に切った所を忘れていてうっかり触ってしまったら、血がかなり出てきて焦りました。
思ったより傷が深かったのかも。やれやれ、とんだ流血騒ぎだ。

昨夜は夜更かしでほぼ貫徹だったけど、その後もやたら呑んで眠くなってから寝たので、朝起きたら体中痛くてしんどかったです。っていうか寝相も酷かったし、原因はほぼこっちだな。
体の調子がいいからと言って、あんまりこういう痛飲を繰り返すのは良くないねやっぱり。一応、最近はバーボンはあまり飲まないで焼酎にしているんだけれど。まあ、結局の所はアルコール度数の違いしかないよなあ。

これまで怠惰な生活を送っていたアレックスは、海軍提督の娘であるサマンサへの一目惚れを切っ掛けに、自身も海軍へと入隊する。
2012年、環太平洋合同演習に参加するアレックスだったが、日本自衛官のナガタと艦内での喧嘩沙汰を起こし、演習後の解任を突き付けられてしまう。
その演習の最中、突如地球へ編隊を成した謎の飛来物が来襲、謎のテクノロジーにより展開されたバリアの中へ演習中の3隻の駆逐艦は閉じ込められてしまう。謎の飛来物は未知の兵器を用いて駆逐艦や軍の施設を攻撃し始める。

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今抱えてる案件が割と期日が先なので、結構ゆっくりとやっています。なので時折眠くなったり、飽きたりして、集中出来ないこともあります。
今日は何かあったのか、やたら周囲が慌ただしく騒がしかったので、ただでさえ集中出来てないのに更に集中出来ませんでした。しかも金曜日だから、余計に続きは来週でいいかと思ってしまう。
まあ期日には間に合うからいいけど、あまりだらけているのもね。どうにも此処は仕事に余裕がありすぎるんだよなあ。

今日の昼食中のこと。隣の席に、いわゆるクチャラーのおっさんが座りました。たまにクチャラーという人種は見掛けるけど、このおっさんは今までの中で一番凄かった。まるで舌打ちしながら食べてるような感じです。その上、箸も見事な握り箸。狼か何か野の物に育てられたのかよ、と思わずにはいられませんでした。
食べ方といい箸の持ち方といい、普通は小学校入る辺りで躾られるものだと思ったんだけど。親がこうだったのか、躾られる機会を逸したから此処まで来てしまったのか。でも、いい大人なんだから、自分で治そうって普通は気をつけると思うんだけどね。
たまに持ち方やら食べ方やらどうでもいいだろ、なんて人もいるけど、そりゃ獣の理屈ですわ。獣のコミュニティーで生きていくなら構わないけどもさ。人間なら最低限の文化的な振る舞いをしようよ。そこまで余裕のない国ではないでしょ。

季節の変わり目のせいか、なんだか最近は凄くだるくて、気持ちも少しイライラしてます。昨夜も割と早めに寝たんだけどなあ。何故か疲れが抜けきらないです。
まあ、いずれは慣れてくるだろうから、それまで何とか頑張るしかないかな。疲れに効くのって、確か玉ねぎとか生姜だっけ。後はとろろとか山芋系かなあ。何か疲れ対策メニュー考えよう。

今の仕事のタスクにやたらややこしい仕様があって、その解析に凄く手間取らされています。ユーザーとの意識合わせが難しい。何が本当に必要なのかを読み解くのが大事で、ユーザーの言葉での要望というのは案外どうでもいい事が多いんだけど、その前の段階的で躓いてしまうと時間がかかっちゃいます。まあ、始めから目標の方向を間違えるととんでもない事になるから、この段階で慎重になるのは良いことなんだけれど。でもぶっちゃけ、いい加減飽きてきたなあ。

突然と春っぽい陽気になりました。お酒飲んだ翌日なのでただでさえ体が火照ってるから、朝はかなり暑く感じました。
しばらく続くのかなあと思ったら、週間予報では明日にはもうまた下がる見込みみたい。なんか安定しないね。
うちはまだコタツ片付けてないけど、片付けるのは何時のことになるかなあ。

今朝方、妙に魘されて目が覚めました。どうしてうなされたかと言うと、夢の中で僕は無性にお腹が空いていて、食べ物が何処かに無いか探し回っていたせいです。実際、目が覚めてからも酷くお腹が空いていて、炊飯器をセットして寝なかったのでかなりガックリ来ました。
昨夜は最後に食事したのが夕方だったから、時間を考えればお腹が空いてもおかしくはないでしょう。久々にカツカレーなんかを用意し、キャベツたっぷりで食べたので充分お腹が満たされていたから、別に何も食べなくてもいいなとお酒をずっと飲んでいたんだけど。やっぱり朝までには消化されてしまったのか。
しかしお腹が空いて目が覚めるのはいつもの事だけど、お腹が空いてうなされるのは初めての経験です。そんなに辛かったんだろうか……。

1927年、当時のハリウッド映画は音声の吹きこまれていないサイレント映画だった。サイレントの大スターであるジョージ・ヴァレンティンは、その栄華を思うがまま堪能していたが、やがて音声の吹きこまれたトーキー映画が世に現れ始める。観客は自分の声など求めてはいない、トーキーは子供騙しだ、とあくまでサイレントにこだわるジョージだったが、一方でかつてジョージのファンであったエキストラ女優のペピー・ミラーはトーキー映画で大人気女優へと登り詰め、此処に明暗は分かれる。

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