Lazy Bear

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社内でさせるなよ

会社の食堂で最近、時々保険の勧誘員が待ち伏せしています。会社のビルには無断で立ち入る事は出来ない作りになっているので、多分会社の公認なんだろうけれど。
道を塞いでくるから結構鬱陶しく思ってたんだけれど、今日の勧誘員はお願いしますぐらいしか言ってきませんでした。ああコレ、誰かに何か言われたのかな? 流石にしつこくやり過ぎたんだな。

責任者出て来い

会社のPCがえらいカオスなことに。
元々、パスワード期限切れ時にロックすると電源強制終了するしかないハマりバグを放置されてるんだけれど。今はそれ以外に、起動時に立ち上がっては何かして失敗してエラーを吐いたり、何かのスクリプトを実行し意味不明なメッセージボックスを表示したりしてくれるようになりました。マジザケンナ
勿論以前に問い合わせてるけど、同様の報告を多数受けているので近い内に修正するとの回答だけ。いや、当時よりも明らかにおかしくなってるんだけどコレ。
無理やり自分で直したいけど、レジストリやシステムいじる権限与えられてないし。あーもう、マジでこのまま我慢しなくちゃいけないのか。アナウンスすらしない担当者は、本気で対応する気がないな。大勢で一度に言わないと火が着かないんじゃないかな?

何か刺された

今朝目が覚めたら、お腹の所が超痒い。
なんだろうとめくってみたら、何かに刺されたらしくかなり赤く腫れ上がってました。しかも隆起を数えてみると、五カ所も集中して刺されてます。
最近は随分暖かくなってきたけど、まさかもう蚊がわいてきたのだろうか。しかしこの刺し方は酷いなホント。

ジェーン・エア

物心の付く前に両親を失ったジェーン・エア。彼女は上流階級の産まれでありながらも、叔母との折り合いが悪く、日々冷たい扱いを受けていた。ある日ジェーンは養育施設へと預けられる。そこでも引き続き辛い日々を送った。
やがてジェーンは家庭教師としてソーンフィールド家での仕事を得る。これまでとは打って変わって穏やかで充実した生活を送っていたジェーン。そんなある日、長らく不在だったソーンフィールド家の家長であるロチェスターが帰って来る。

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虫の知らせ

今朝、朝食後に出勤する時間までうとうとと二度寝していたら。何故か随分連絡を取っていなかった古い知人が夢の中に出て来ました。
何でこんな夢見たのかなあと不思議に思いつつ、やがて時間になったので会社へ向かいました。その途中、突然電話が掛かってきたんだけれど、その電話がなんとその人からでした。何というタイミングだろうか。偶然にしては出来過ぎている。
人間は経験則や無意識が集めている情報から、かなり正確な予測を算出する能力があるらしいけど、それが偶然働いたりしたのかな?

慣れ過ぎている

通勤路が変わって大分経つけど、ふと思い返すと今朝はどうやって会社来たのか覚えてない時があります。
完全にルーチンワークでやってるせいもあり、毎日毎日同じ事の繰り返しなので記憶に残らないのかも知れません。
こういうのって、あまり脳に良くなさそう。それに、いつか突然何かイレギュラーに事故が起こったときに対処出来なくなっているかも知れません。
かと言って、毎日の通勤に記憶に残るような刺激も欲しくないしなあ。
脳を休める事ばかり考えるのは本当に良くないから、もうちょっと適度な刺激を与えるようにしないと。

横井庄一氏

仕事中にふと、近くの島のお局さんが荷物を机に上げる際、「よっこいしょういち」と言ったのを偶然聞いてしまいました。
力を込める時の発声は人体工学的に有効やらなんやらはさておき、こういう掛け声をするのは漫画くらいだと思って居たので、いささか衝撃的でした。
ウケ狙いにしてもそういう状況には見えなかったし、やはりその人にとっては普通の掛け声なんだろうか。次使うのは何時かと思うと、気になって仕方有りません。

音漏れ末期

たまに電車の中にいる、安いイヤホンで大音量で音楽を周囲に撒き散らしながら聞いてる人。悪いのは耳じゃなくて頭だから、治りようが無いのが困り者です。
今朝の通勤途中、駅のエスカレーターでその手の奴が丁度後ろに立ってたんだけれど、そいつは大音量だけでなく自分も歌ってました。しかも凄い音痴。耳が悪すぎて自分の声が聞こえて無いのかな? でも、自分の声は骨伝導である程度聞こえたような。
こんな公共の場で普通に歌うのだから、頭のおかしな人かなと思いチラ見したら、ごく普通のサラリーマンの格好してました。むしろ、今クールビズでネクタイを締めてない僕の方がラフなくらい。
大音量で音楽を聞くのって結構身近な病なんだなあと、何となく思いました。

割とちょろかったらしい

下の妹は今年就活なんだけど、もう内定が取れたそうです。随分とまああっさりだなあ。
そしたら今度は、何かの思い付きで某局にも応募したらしく、しかも選考が通って今度面接になるそうです。いや、別にテレビの仕事したいとか一言も言ってなかったじゃん。本当に思い付きだけでやっちゃってるんだろうか。これでうっかり内定した挙げ句、その内定を蹴るってのもなかなか凄い展開だな。

ちょっと違うかなあ

スーパーにふと立ち寄ると、前から欲しいなあと思っていたサーモンのねぎとろが新しく扱われていました。
これは僥倖とばかりに早速買って家で御飯を炊き、ねぎとろサーモン丼にしてみたけれど。ちょっと違うかなあという印象でした。
なんかただサーモンの身を荒く刻んだだけで、脂も乗ってないからどうもイマイチ。前に食べていたのとは違うんだよなあ。
喜びもつかの間、これだともう買わなさそうです。