幻想熊日記

最近はビタバァレを食べるようになったせいか、割と夜は熟睡出来るようになりました。朝少し起きるのが遅くなる事もあるけど、寝覚めはかなり良好です。
雑穀に快眠効果があるのかどうかは分からないけど、やはり僕ははっきりと分かるくらい良く眠れるようになります。睡眠は生活のリズムを作る上でも重要な要素だし、ちゃんとコントロールしていかないと。

昨夜は、夜に結構お酒飲みました。そのせいで、２２時には本気で眠くなって就寝です。そして朝方４時頃にふと目が覚めました。普段ならまだ眠いんだけど、早く寝たせいか二度寝も出来ず、何となくだらだら寝たり覚めたりを繰り返しながらうなされていました。
無理に寝ようとすると、かえって良くない感じがします。変な夢を見たり、うんうん唸るような感覚になったり。
やはり起床就寝の時間はきっちりしておかないといけないね。

VXAceでちまちまと製作中の時のこと。テストプレイしていたら、突然Rubyのランタイムエラー？が発生し、そのままブルースクリーンへ。おいおい、と苦笑いしつつリセットしたら、今度はブートエラーを起こしました。そのため、正常起動時までロールバックさせて修復しました。
前にもこういう事はあったけど、今回ほど露骨ではなかったなあ。なんだろうこれ、たまたまファイルが破損しただけなんだろうか。ちょっと怖いなあ。

今朝、起きようとした時のこと。
突然何の前触れもなく、足から”ビシッ！”という音がして激痛が走りました。いや、音は本当になったかどうか分からないけど、とにかくそんな突然の事でした。
痛むのは主にふくらはぎと足首の辺りの内側の方。シンスプリントかとも思ったけど、こんな鋭い痛みではない訳だし。何というか筋を違えたような感覚です。
取り敢えず、足を引き摺るようにして冷凍庫から凍らせた保冷剤を出し、それで冷やしながらマッサージをしばらく続けてみました。３０分くらいしたら痛みも大分治まり、歩く分には問題無いくらいにはなりました。
しかし、なんだろう急にこれは。本当に、地味に無理がたたってるんじゃないだろうか。
足の爪も内出血してるのに今更気づいたし。少し養生した方がよさそうだ。

今日は毎年恒例の健康診断を受けに行きました。
まあ、体重がまだまだだけど、他は概ね良好のようです。
医師の問診の時に、僕の背骨の事について訊ねてみました。僕の背骨は、ちょっと故あって内臓の位置が普通と違っていて、その影響で少し曲がっています。以前、整骨院の先生に、曲がった背骨は矯正できるけどそういう事情だと無理に治すとかえって体に悪いかも知れない、と言われました。なので、その事を訊ねてみたんだけれど。
「神様でもない限り、曲がった背骨なんか治せないよ」
の一言。
その整骨院の先生は無知だから信用しちゃいけない、との事でした。
取り敢えず、長年の付き合いからこちらの医師を信用する事にして。背骨って曲がったら治らないものなんだな、と少し驚きました。逆に言えば、それだけ曲がりにくいものが曲がってしまった事が良くないのでしょう。
案外、僕は長生き出来ないかも分かりません。肺がまた少し縮んでたっていうし……。

電車に揺られゲームしてたら、突然ゲームがフリーズしてしまいました。ボタンの操作は効かないし、メニューから終了しても終了しないし。電源をスライドさせても、うんともすんともいわない。
長いこと使ってるけど、こんな風にフリーズしたのは初めてです。ゲームのバグなのか、本体のバグなのかは分からないけど、対処方法を知らないからどうしようもないです。
仕方ないので、バッテリーを直接抜いて再起動してみたら復帰しました。データも取り敢えず大丈夫そうです。
うーん、こういうのが突然来ると、なかなか肝が冷えるなあ。

昼食は何にしようかなあ、と献立を眺め、今日はカレーにする事にしました。普通のチキンカレーです。
食べてみたら、これが驚くほど辛い。あれっこんなはずじゃ、となってしまうくらい。普段食べるのは中辛か甘口だけど、これは間違いなく辛口以上はある。どうして、社食で辛口なんか出すのかね。辛さは味じゃないんだから、もっと控え目にして欲しかった。

朝、電車の中でのこと。シートに座ってだらだらゲームしていたら、突然気持ち悪くなりました。どうやら電車に酔ったみたいです。
普段は別に平気なんだけど、何ヶ月かに一回くらいの頻度で、こんな風に突然酔う時があります。
バスはもうほぼ克服したんだけれど、未だに電車はダメなのか。乗り物酔いって、本当に一生モンだなあ。

昨日は夕方頃から台風が通過していったようです。もっとも、特にこれといった用事は残してないので、家でのんびり雨の音を聞いていました。
ただ、真夜中に災害情報メールで起こされたのはびっくりしました。単なる解除だったんだけどさ。

地下駐車場の警備員を務めるマーティンは、「ムカデ人間」というDVDをこよなく愛していた。勤務中も合間を縫ってDVDを鑑賞し、その内容を自作のファイルに細かく書き留め、いつか自分も同じ事をしてみたいという妄想を抱くようになる。
ある日、マーティンは遂にその欲望を抑えきれず、駐車場の利用客を貸し倉庫へ収集し始める。

Read more »