充電が困った
Nexus7の充電はUSBなんだけど。今までうちで使ってた汎用的な充電台では充電が出来ませんでした。どうやら、出力が2Aないと充電が出来ないようです。なので、携帯やゲーム機が出来ても、Nexus7は出来ない事があるようです。
付属のアダプターはちょっと大きくてかさばるから使いたくなかったんだけれど。まあ、仕方ないか。少し取り回しとか工夫しないとな。
Posted: 11 月 5th, 2012 under 日常.
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He answered it ”I’m Bear Of Bears From a Bear’s Forest”
Nexus7の充電はUSBなんだけど。今までうちで使ってた汎用的な充電台では充電が出来ませんでした。どうやら、出力が2Aないと充電が出来ないようです。なので、携帯やゲーム機が出来ても、Nexus7は出来ない事があるようです。
付属のアダプターはちょっと大きくてかさばるから使いたくなかったんだけれど。まあ、仕方ないか。少し取り回しとか工夫しないとな。
Posted: 11 月 5th, 2012 under 日常.
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金曜日に注文していたNexus7の32GBが届きました。ので、土日はちまちまといじってました。
流石にスペックは携帯とは比べ物にならないほど高く、動作は非常にきびきびとしています。動画の再生も滑らかで、驚いたのはNAS越しでもまったく遅延が無いこと。これはアプリのおかげもあるのかな?
AmazonのKindleアプリで電子書籍も購入してみました。慣れないせいもあるけど、検索や受信等はいまいちしっくりこない感じがします。それと、読んでいる時にページをめくるとどうももたついたりする事があったりしました。一ページずつゆっくりめくっていく分には問題は無いんだけれどね。今後の改善に期待かな。
ネットブックはもうこっちに移行しても問題は無いと思います。機能的にもスペック的にも十分過ぎる。あとは、まだちょっと慣れないジェリービーンズに慣れるところかな。
Posted: 11 月 4th, 2012 under モバイル.
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天正18年、ついに北条氏の征伐に乗り出した豊臣秀吉は、小田原城へ向けて進軍を開始する。関東には22もの支城が点在しており、その全てに兵を差し向ける。
石田三成は2万もの軍勢を付けられ、成田氏の持つ忍城の攻略を言い渡される。この戦いで武功を勝ち得ようと三成は気炎を上げる。
一方、忍城城主である成田氏長は、叔父である成田泰季に城代を任せ、自身は小田原城へ詰める事になる。しかし成田泰季は急逝、跡目を継ぐのは嫡子の成田長親だった。しかし長親は、領民から”でくのぼう”の”のぼう”と呼ばれるような男だった。
Posted: 11 月 3rd, 2012 under 2012, 映画.
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今朝、駅に向かっている時のこと。
ふと道の脇にトラ猫が居るのを見つけました。その猫は、捨てられたビニール袋が風に吹かれて不規則な動きをしているのに興味津々で、しきりに猫パンチを繰り出したり飛びかかったりを繰り返してました。こんな寒いのに朝から元気だなあ、と思い眺めていたんだけれど。ふと気が付いたら結構時間が経っていて、電車を一本乗り遅れてしまいました。
Posted: 11 月 2nd, 2012 under 日常.
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11月に入り、およそ半年ぶりにネクタイを締めて出社しました。こんな布切れとは言っても、やはり煩わしいものです。
そろそろ年末年始が見えてきたので、計画を立てないとならなくなりました。チケットの予約もあることだし。
今回のカレンダーを見ると、割と休日が良い感じに平日へ当てられているので、あまり有給を使わなくとも長い休みが確保できます。でも、有給は残したくないから出来るだけ使いたいのだけれど、なかなか会社がそれを許してくれないです。労働者の権利ってなんだろうね?
取り敢えず、1月に2日間くらい有給を取って、可能なら12月にも取りたいところ。でも、月間作業時間の下限を余裕で突破しそうだなあ。よし、営業に相談して何とかして貰おうと無茶ぶりしよう。
Posted: 11 月 1st, 2012 under 日常.
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話題のNexus7を注文してしまいました。容量は発表されたばかりの32GBの方です。
スペック的にも、今は帰省用ぐらいにしか使っていないネットブックの代わりには十分だと思います。それに、Kindleアプリを入れて電子ブックも試してみたいところ。用途は色々と考えられるから、今からでも楽しみです。
本体は明日くらいの発送になるから、到着するのは来週くらいかな? それまでに、アクセサリなどを揃えておこう。
Posted: 10 月 31st, 2012 under 日常.
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他部署の人とちょっと話をする事があり、その人からのまた聞きで知ったお話。
ちょっとだけ長め。
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Posted: 10 月 30th, 2012 under 日常.
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昼休みの食堂でのこと。
食べ終えたので出ようとしたら、ふと一人の男性に目が留まりました。その人はうつむき加減になって、何やらぷるぷる震えています。弁当は食べかけのまま。良く見ると、口元を押さえて顔が真っ赤に鬱血したようになっていました。
ああ、これって喉に詰まらせたんじゃないかな。そんな風に思いました。まあ我慢してるってことは死にはしないだろうし、こんな事で声を掛けられるのも恥ずかしいだろうから放っておいたけど。何にせよ、慌てて食べるのは良くないよね。
Posted: 10 月 29th, 2012 under 日常.
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ロボット工学者であるバシーは、10年もの歳月をかけてチッティという自分をモデルにした人型ロボットを作り上げる。チッティを学会に認めさせるべく、バシーはチッティに感情を教え込ませ、何から何までを人間らしく振る舞えるようにする。しかし、そのチッティは感情に芽生えたがために、バシーの婚約者であるサナに横恋慕してしまう。
Posted: 10 月 28th, 2012 under 2012, 映画.
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1979年、反米感情が頂点に達していたイランにて、大使館を占拠し外交官を人質に取る事件が勃発する。その内、どうにか逃げ延びた6人はカナダ大使の私邸へ匿われるものの、6人の個人情報は大使館へ残っているため、あぶり出されるのも時間の問題だった。
CIAに務めるトニー・メンデスは、人質救助のエキスパートとして作戦立案の会議へ招集される。目的は潜伏する6人の救出である。しかし状況は極めて厳しく、また他の面々もこういった状況の経験が無いため、完全に行き詰っていた。それから間も無く、トニーはふと事態を打開する妙案を思いつく。それは、架空の映画製作をでっち上げ、6人をそのスタッフとして帰国させようという大胆な作戦だった。
Posted: 10 月 27th, 2012 under 2012, 映画.
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