アレが処刑された日だろ?
今日はクリスマスイブってやつですけど、僕は例年通りの過ごし方です。
御飯だけは少し手の込んだものを作りました。ローストビーフを焼き、アスピックゼリーの簡単なやつです。
2012/12/24
出来栄えは中々のものです。やはりローストビーフは、ちゃんとした赤身ブロックを手に入れるのが重要だなあ。
産地は案外どこでもいいんだけどね。
Posted: 12 月 24th, 2012 under 日常.
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He answered it ”I’m Bear Of Bears From a Bear’s Forest”
今日はクリスマスイブってやつですけど、僕は例年通りの過ごし方です。
御飯だけは少し手の込んだものを作りました。ローストビーフを焼き、アスピックゼリーの簡単なやつです。
2012/12/24
出来栄えは中々のものです。やはりローストビーフは、ちゃんとした赤身ブロックを手に入れるのが重要だなあ。
産地は案外どこでもいいんだけどね。
Posted: 12 月 24th, 2012 under 日常.
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16世紀、エリザベス1世が統治する時代のイギリス。エドワードは、若い頃から密かに戯曲や詩集を幾つもしたためていた。しかし、芝居には政治的思想があると弾圧される事が多い時代、伯爵であるエドワードにはそういったものを安易に公表する事など許されなかった。
ある日、ベン・ジョンソンという若い作家が扇動的な芝居を書いた罪で投獄される。それを知ったエドワードは、彼を釈放させるよう手を回す。突然の釈放に釈然としないベンは、エドワードの屋敷へと招待される。そしてエドワードは、彼に自分が執筆した戯曲をベン名義で劇場でかけてはくれないかと持ちかけるのだった。
Posted: 12 月 23rd, 2012 under 2012, 映画.
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ジャン・バルジャンはパンを盗んだ罪と脱獄の罪で、刑務所に19年も服役していた。やがて仮釈放となるものの、仕事を貰える事もなく、やがて食事とベッドを施して貰ったはずの司教から銀食器を盗んで逃亡、しかしそれは失敗に終わる。だが司教の慈悲を受け、ジャン・バルジャンは劇的に改心、今後は正しく生きる事を決意する。
8年後、ジャン・バルジャンは市長となり工場も経営していた。ある日、そこで働くファンテーヌを解雇するものの、やがてそれは過ちだった事に気が付き、ジャン・バルジャンは死にゆくファンテーヌに幼い娘コゼットを絶対に守る事を誓う。
Posted: 12 月 22nd, 2012 under 2012, 映画.
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今日は会社の忘年会に出席しました。参加者は200人を超え、今までで一番大勢が集まったように思います。場所も以前よりは良い所でした。
しかし、同期は相変わらず特定の人しか出席しません。もう何年も顔も見てないような人もいるんだけど。まあ、年々減っていくようだし、彼らも色々と思う所があるのでしょう。
同期で2次会に行きました。ただ、既にかなり飲んでしまっていて、実の所ほとんど記憶がありません。何かやたら話してた記憶は薄っすらと残っているんだけどね。一体何をどうしてどうやって帰って来たのやら。
帰宅後は、やはりきちんとスーツはかけてあって、服も着替えて眠ってました。しかし照明はつけっ放しだったけど。真っ直ぐ歩けなくなるほど飲んでも、そういう事は忘れないんだなあ。
Posted: 12 月 21st, 2012 under 日常.
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早くも、来年度の自己啓発のなんたらについて、予定(強制)のヒアリングが始まりました。要は資格を取れという事で、「来年はどんな資格を取るつもりカナ?」と部長クラスから言われる訳です。
資格は今年取ったでしょ! と言いたいんだけどね。第一、毎月の手当てにもならなければ賞与評価に全く影響しないのに、無理やり取らされるってのがね。どうにも腑に落ちない。
今年取ったから、来年は勉強する振りだけして未受験とするかなあ。
Posted: 12 月 20th, 2012 under 日常.
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今週入って、立て続けに、しかも全部別の訪問販売が夜に来ました。最初は適当にあしらって追い返すんだけど、その内それも面倒になり、昨夜に至っては食事中に来るもんだから「帰れ」の一言で後は無視してました。それでもかなりしつこく粘ってたけど。警察呼べば良かった。
ホントにどういうメンタルしてるんだろうか。こういう迷惑行為を仕事と言い張ってる連中は。もっと法規制して欲しいもんだなあ。
Posted: 12 月 19th, 2012 under 日常.
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最近は水道の水も冷たくて、洗い物するのにもいちいちお湯を使うようになりました。
炊飯釜を洗ってると、熱伝導率が高いからかすぐに熱くなってくるのは、手が暖まっていい感じです。
外から帰ってきた時に手を洗うときはまだ水だけど、これもそろそろかなあ。石鹸を落とすのに水で洗い続けるのは辛くなってきた。しかし、そんなでいちいちガスを使うのもな。資源はともかく単純にお金がね。既に、夏よりも千円近く使用料金上がってるもの。
Posted: 12 月 18th, 2012 under 日常.
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今朝の電車でのこと。
いつも通り始発駅から座って乗って行くんだけど、今日座った席が妙に熱くなりました。どうやら下が暖房になってたようです。っていうか、満員電車の中で暖房とかマジで正気の沙汰じゃない。そもそも座ってる所まで熱が伝わって来るとか、構造に問題があるんじゃ?
満員電車で暖房入れるとか無いよなーと思いつつ、明日からは座る席はもうちょっと気を付けておこうと思います。
Posted: 12 月 17th, 2012 under 日常.
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昨夜っていうか、今日の朝方くらいまで鍋をやりながらお酒飲んでました。
6時過ぎになって急に眠くなり、取り敢えずざっと片付けて寝たんだけど、目が覚めたらもう昼。すぐに投票へ出掛けました。
今の部屋に引っ越してから、まだ1年ちょいなので、今回の選挙では投票場所が変わります。まあ、歩いて5分程度の近場なんだけどね。
送られて来たハガキの地図を見ながら行ったんだけど、入り口がどこか分かりづらくて困りました。せめて、外から分かるように看板でも立ててくれればいいのに。
投票所は混雑もなくて10分もかからず終わりました。後は家に帰って掃除してゲームして、それで日が暮れました。
さて、これから開票だけど。どんな結果になるかな。せめて、今のアホみたいな連中は軒並み消え去って欲しいんだけど。比例ゾンビとかで残るのかなあ。
Posted: 12 月 16th, 2012 under 日常.
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シドニーは、マリー・アントワネットに心酔する朗読係だった。王妃から厚遇を受ける彼女は、真面目で口が硬く信頼出来る人物である一方で、自分の素性を語らない謎に満ちた人物でもあった。
ある日シドニーは、バスティーユが市民の襲撃を受けて陥落してしまったという噂を聞きつける。その後、実しやかに囁かれるようになり、諸侯達は次々と王宮から姿を消していった。そして遂に市民達の暴動はエスカレートしていき、死刑リストをばらまき始めた。そこには国王を初めとする諸侯達の名前286名が並んでいた。
Posted: 12 月 15th, 2012 under 2012, 映画.
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