幻想熊日記

散歩がてらに付近をぶらぶら歩きつつ、普段は行かない離れたスーパーへツマミなどを買いに行きました。今日も外は寒くて、しっかり着込んでいないと大変です。
途中、オープン前の新しいスーパーを見付けました。雰囲気からすると、もう間も無く開店という感じです。ちょっと興味があるので、開店次第足を運んでみようかと思います。
今日散歩して気づいたのは、意外とお風呂屋さんやコインランドリーが多いことです。普段はどちらも用事が無いのでほとんど意識しないんだけど、こうして改めて見ると意外と多いことが分かります。まだまだ需要があるのかもしれません。サウナなんかはたまには入ってみるのも良いかも。いつか営業時間合わせて行ってみようかなあ。

ボストンに住むジョンは、子供の頃から仲間外れにされ続け、誰１人として友人がいなかった。そんな彼に、両親はクリスマスの夜大きなテディベアを贈る。テディベアが本当に話せるようになって何時までも友人でいたい。そうジョンが願うと、驚くことにテディベアは魂が宿ったかのように自分で動き話し出した。二人は無二の親友となる。
それから２７年が経ち、二人は未だに仲の良い友人同士だったが、ジョンの恋人であるロリーはそれを快く思っていなかった。

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未だ解決せずだらだらと長引いてる仕事が一つあり、時折思い出したかのように面倒事を起こしてくれます。それが今日久々にあったんだけど、その原因が既存のバグ。設計した奴が、代入される数値の最大値も想定出来なかったらしく、ただのオーバーフローという酷い原因。
本当にこれ作った奴ぶん殴りたいわあ。可読性を著しく欠くような変な凝った作りしてるし、そのくせレスポンス最悪だし。クラス使えばいいってもんじゃないんだよ。

一人で現場に入ってるせいか、しょっちゅう連絡やら聞き取りやらで呼び出されます。以前まではまるっきり放置だったし、こっちも用事は無いからそれで良いとばかりに好き勝手仕事してたんだけど、こうも大した変わり映えもない所で何度も呼び出されるのは、言っちゃ悪いけど鬱陶しく思えて来ました。そう頻繁に状況が変わるようなスリリングな現場でもないし、何度訊ねられようとも返答は同じなんだけど。
ま、どうでもいいし、適当に流しとくだけなんだけどね。

いつものジョギングコースに来たら、驚くことに未だ雪と氷でびっしり覆われていました。デコボコの上に滑りやすいし、とてもとても走れません。まず間違い無く転倒して捻挫コース、下手したら大怪我します。
仕方ないので、もっと雪が少なく明るいコースを走ったんだけど、距離的には足りないので、その分回数を増やさないといけません。
しかし、なかなかしぶといなあ。１日も経てば綺麗サッパリ溶けて無くなると思ってたんだけど。

昨日降り続いた雪は、今日もそのままになっています。路面は至る所が凍り付き、普段通りに歩いていると容易にバランスを崩して転倒しそうになります。もっとも、東北育ちの僕にとってはこんなものは歩きなれたものですが。
今朝の通勤風景を見ていると、明らかに雪を舐めてる人が多く見られました。ノーマルタイヤでぎゅるぎゅる言わせながら走る車、見てすぐ分かる濡れた氷の上を歩いて転ぶ人、そもそもヒールで突っ込んでる人などなど。雪に慣れてないのは地域差もあるけど、いやあ知らないって恐ろしいものだなあ。

今日はジョギングしようと思ってたんだけど、朝から雨、というかみぞれから雪にまでなりました。
とてもとても走る気にはなれず断念、また昨日と同じようにお酒飲んで２OGしてました。
多少の雨なら走ったんだけど、流石に雪はね。意外と滑るし、冷えると体も怪我をしやすくなるし。一番怖いのは視界が狭くなること。これ、結構色々な事故の元なのです。
まあ、明日帰ってから走ればいいかな。天気ばかりは仕方が無い。

今日は日曜日、連休の中日です。
昨夜は遅かったので、午前中は軽く寝て、それから食事に出掛けたついでに酒のつまみを少し買うと、後は家で２OGしながらずっとお酒を飲んでいました。本当にダラダラの１日です。まあ、休みの時くらい好きなことをやりたいもんです。普段は何かと時間の制約があるから、どうしてもだらけた事が出来ません。
さて、明日ももう少し２OGを進めようかな。

未来のマフィアと契約し、未来から転送されてきた人物を始末する専門の殺し屋、それはルーパーと呼ばれていた。ジョーはそんなルーパーの１人で、日々仕事をこなしながら報酬の銀を貯め、ドラッグに溺れる享楽的な生活を送っていた。
そんなある日、ジョーの前に予定時刻に遅れて転送されてきたのは、本来なら被っているはずの目隠しもしていない中年の男だった。ゆっくり顔をもたげたその男は、３０年後のジョーだった。驚くのも束の間、ジョーは未来の自分の始末に失敗、組織から逆に追われる事になってしまう。

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ブライアンはイスタンブールで警護の仕事を済ませると、かねてから声を掛けていた元妻のレノーアと娘のキムと合流、そのまま観光旅行を満喫するはずだった。しかし、かつてブライアンに組織を壊滅まで追い込まれた長老ムラドが、ブライアン一家を秘密裏にマークしていた。ブライアンはレノーア共々、組織の人間に誘拐されてしまう。キムはどうにか危機を脱するものの、両親を救うべく、ブライアンと連携して行動を起こし始めた。

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