幻想熊日記

ブレイブリーデフォルトの隠しボスを倒しました。案外呆気ない感じでした。
全員を海賊で、イデアは処方、他は精霊をセット。アビリティは痛覚麻痺とホークアイ。戦法は、アタッカーはひたすらフルブレイブで攻撃と節制。三人が一回ずつ節制をすると毎ターンBPがゼロに戻るので、後はMPさえ気をつけておけば大丈夫。イデアは調合でドラゴンパワーをやりつつ、広域エーテルターボでMP補充、たまに回復か攻撃に参加。アタッカーは、牙折り脛砕き甲羅割りと倍撃。相棒を仕留めておけば次のターンは必ず相棒呼びになるので、後はひたすらこれの繰り返しです。事故って誰か落ちても、調和で楽々回復が出来るので安心。
しかし、処方と精霊と海賊の組み合わせは思ったより強烈だった。味方を超強化しつつ、敵を超弱体化しつつ、BP大量補給だもの。暗黒騎士の暴走の方が強いかと思ってたけど、こっちの方が安定感あるなあ。黒魔法とか召喚魔法とか、正直出番ないなあ。

近所に新しくスーパーが出来たので、ちょっと行ってみる事にしました。
店は周辺のスーパーよりはやや広めで店員も多く、結構綺麗で良い雰囲気でした。品揃えも他店と似通ったものが案外少なく、特に単身者向けと思われる小分けの惣菜が充実してるのが良かったです。サラダが結構種類あったのが面白いところ。あとはチーズも充実していたかな。
来週辺りは鍋の材料を買い揃えてみようかと思います。鍋用の物もかなり充実していたので。
うん、いいスーパーが出来たもんだ。

ピッツバーグで白昼に銃の乱射事件が発生、６発放たれた銃弾は５人の命を奪った。
容疑者として逮捕されたのは、イラクに従軍経験のある狙撃兵のジェームス。拘束された彼は検事に自白書へのサインを求められる。しかし彼は、ジャック・リーチャーという人物を呼ぶように要求する。

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昨日に引き続いて、ブレイブリーデフォルト。真終章をクリアしました。ラスボスが畜生妖精じゃなくなってたけど、結局ゲノムアビリティで余裕のレベルでした。やはりリボンは縛らないといかんね。
エンディングは終章と多少変わってたけど、やっぱりあっさりな内容。ぐだぐだ続いてもアレだけど、ああいう突き放すような置いてきぼりにするようなラストもちょっとなあ。シナリオで不自然だった所の補完もなかったし。とは言え、トータルでは面白かったゲームです。色々と凝った作りやネタを入れているのも良かった。多少の中弛みやシナリオの不整合、ロード時間の微妙な長さは気にはなったけれども。
帰りに攻略本を買って読んでみたら、まだ隠しボスが居る模様。こいつを倒して終わりかな。レベルもカンストしちゃってるし、何とかやれるかなあ。

年末頃からやっていたブレイブリーデフォルトが、ようやくクリア出来ました。と思ったら、ノーマルエンドの方で、ちゃんとしたエンディングの方は別ルートだった模様。どうりでラスボスの畜生が弱い上に、エンディングも味気ない訳だ。
しかし、従わない勇気を持て！とか言うから、思いっきり逆らってやっただけなんだけどな。なんか納得いかない。
取り敢えず、これから真終章を進めて行きます。まあ、アイテムも特に欲しい物も残ってないから、洞窟のB10寄って闇のオーロラで終わりかな。

今朝、御飯を食べようと思って冷蔵庫を開けたところ、納豆を買い忘れていた事に気が付きました。やってしまった。
仕方ないので、今朝は代わりに御茶漬けの素に付いてたふりかけで代用することに。後は海苔と漬け物と味噌汁。うーん、いつもは納豆だから、なんか今一つ物足りないや。

今朝は御飯を炊くのを忘れてて、どうしようかと悩んだ訳ですが。ふと、保存食用に買ってそろそろ日が危うくなる切り餅の事を思い出し、それを焼いて食べることにしました。これも炭水化物には違いないし。
で、手っ取り早くフライパンで焼こうとしたんだけど、これが良くなかった。表面は焦げるわ中は固いわで食べられたもんじゃない。仕方なくそれは捨てて、ちゃんもとトースターで焼くことにしました。今度は全然仕上がりが違います。やっぱり、説明書きにちゃんと従って焼くべきだったんだよなあ。

今朝方の突然の地震に目が覚め、再び寝て起きてみたら外は雪がうっすらと積もってました。そう言えば、昨日の予報でそんな事を言ってたなあと思い出し、ジョルダンライブで交通をチェックしてみたところ、特にこれといって運休は無いようでした。まあ、流石にこの程度で止まるほど軟弱ではないか。
昼からは普通に晴れ、雪が降った形跡は跡形もなくなりました。まあ、この間みたいに下手に残られるとジョギングが大変になるから、積もらなくていいんだけどね。

今日はほとんど寝て過ごしてしまいました。一応、自炊とか掃除とかそういう事はひと通りやってはいるんだけど、なんだか一日を無駄に使ってしまった気分です。なんか勿体無い。
まあ、先週は妙に疲れが溜まってた感じだったし、たまにはこういうのもいいかな。

ピシンは、インドのフランス領で生まれ育った聡明な少年だった。ピシンという名前でイジメられるため、パイという通称を名乗り、延々と円周率、即ち「π」を諳んじる事が出来る特技を持っていた。
生家は動物園を営んでいたが、領土のインド返還を機に補助金が打ち切られるため、家族でカナダへ移民する事になる。しかし、家族と動物達の乗る船は航行中に事故で沈没してしまった。
這々の体で救命ボートで逃げ出したパイ、家族は皆死んでしまい、ボートに残っていたのは骨折したシマウマ、バナナに乗って流れ着いたオランウータン、気が立っているハイエナ、そしてベンガルトラだった。

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