幻想熊日記

今朝は妙に肌寒い朝でした。コタツを片付けたばかりなのに。
それでも日中は２０度を超える気温です。この温度差は少々辛いものがあります。そのせいかどうか分からないけど、なんか体調が良くないし。
今年は花粉量が凄いらしいけど、夏は猛暑になるんだろうか？　そろそろ程々の夏がいいなあ。

もう流石に暖かくなったので、コタツ布団を片づけました。そのついでに部屋の大掃除です。一通り終わったら、ふと気がついたんだけど喉が痛くなってきました。埃吸ったせいだろうか。
掃除が終わったら、未だにクリアしてない２OGをプレイ。今回は結構敵の強いマップなので２時間ほどかかってしまった。あんまり効率良くないプレイしてるせいもあるからなあ。
それからは、普段の日曜通りグダグダ過しました。天気が良くても、気が乗らないとイマイチなんだよなあ。

今日は特に予定も無いので、午前中に起きてはみたけれど朝御飯を食べた後、ワインを飲んでみたら凄まじく眠くなって寝てしまいました。結局、目を覚ましたのが昼過ぎという無駄な感じ。昨夜仕上げた鳥はむを食べつつ、お酒を飲みながら一日過ごしてしまいました。やっぱ、目的意識が無いとうまく時間が使えないや。

数々のヒット作を世に送り出したアルフレッド・ヒッチコックは、名実共に名監督の座を確固たるものとしていた。そんな彼が次回作として挙げたのは「サイコ」という猟奇的なサスペンス映画だった。原作は、実在の大量殺人鬼であるエド・ゲインをモデルにしており、その知名度は低く配給会社も資金提供については露骨に渋い顔をする。
どうしても「サイコ」を撮影したいアルフレッドは、仕方なく私財を投入し低予算映画として製作を始める事にする。

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会社の仕事の体制がまた変わって、また動きにくくなりました。なんかもう、暗に仕事するなと言われてるような気さえします。もっとも、大分前から僕もそんな程度にしか仕事には打ち込んでないけど。
けれど、同じフロアにはもっと露骨にサボってる人も居ます。なんて言うか、これ本当に無駄なんじゃないかな。いや、無駄と言うよりも管理職はもっとちゃんと仕事しろと言うべきか。
逆に言えば、これくらいの社内ニート養える余力があるって事なんだろうな。事業体制の刷新とか、一体何のためだったんだろうねえ。株価？

今朝は雨が降っている中の通勤となりました。
風も強いし、鬱陶しい天気だなあと少しイライラしながら出社したんだけれど。同じフロアの中は結構人が少ない。何だろうなとジョルダンライブを確認してみたら、どうやらかなりのダイヤ乱れがあった模様。そしてよく見たら、僕が使ってる路線もかなり遅れているとなっていました。
今朝は普段通りの時間に乗ったし、到着もいつも通りだったんだけれど。たまたまうまくいってたんだろうか？

新年度かつ月初のためか、駅の定期券売場にはやたら人が並んでいました。その一方で、自動販売機の方はガラガラ。窓口で定期券を買うとなると、いちいち用紙に書かないといけないから非常に手間です。僕は定期券の更新は自動販売機だし、JR駅の時に至ってはモバイルSuicaで家で購入手続きをしてました。
どうしてわざわざ手間と時間のかかる窓口に並ぶんだろうか。確か、T路定期券とかいう特殊な定期券、複雑に複数の路線会社を跨ぐ定期券は、窓口でなければ買えなかった気がします。とは言っても、幾ら何でも多過ぎるよな。そんなに自動販売機の操作が苦手なんだろうか？　複雑なところなんか何もないと思うのだが。

今朝の電車や会社のロビーに、如何にも新入社員という人達が大勢居ました。大体落ち着きのなさで分かります。変に落ちついた新入社員というものアレだけど。
会社の方も大分異動があって、仕事の体制がかなり変わりそうです。もしかすると、しばらくは上の方で引き継ぎとか色々ごたついて、こっちは放置プレイになるかも。

今住んでるアパートに、どうも某新聞の配達員の仕事をしてる入居者がいます。何度か、訪問目的を偽って契約させようとしてきた事があったし、そもそもモロにロゴ入ってるバイクが止まっているので。
こういうアホは相手にしないでさっさと追い返せば済むんだけれど、最近このバイクの方、丁度２階から降りる階段の前なんかに止めてる事があるので非常に邪魔。１回、あんまりムカツイて引き倒した事があったんだけど、それでも時折やらかすのがムカつく。
不動産屋に連絡して何とかして貰った方がいいんだろうか。でも、何号室の誰とかバレるのはちょっと嫌だなあ。連中の○○率は本当にガチで半端ないから、どんな逆恨みされるか分かったもんじゃない。
かといって、こっちも継続的に嫌がらせするような労力も無いんだよなあ。とりあえず張り紙くらい貼ってみるかな。日本語通じればいいけど。

第二次大戦後、海軍を除隊したフレディは、行く先々で問題を起こし仕事が一定しなかった。その原因は、従軍のストレスによる精神的な問題で、特にアルコールには強く依存してしまっていた。
そんなある日、たまたま忍び込んだ船で目を覚ましたフレディは、船の持ち主で新興宗教団体ザ・コーズの代表であるランカスター、通称マスターと知り合う。互いに惹かれるものがあり、フレディはマスターの元で世話になる。しかしフレディの問題は一向に改善せず、頻繁に暴力的な素行が見られ。マスターの妻ペギーは再三フレディを追放するよう求める。

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