幻想熊日記

元麻薬捜査官だったレイは、今はメキシコとの国境に近い田舎町で、ひっそりと保安官をして過ごしていた。
ある日、麻薬王コルテスが護送中に仲間の手を借りて逃亡、そのまま１０００馬力という桁外れのパワーを持つ車に乗り込み、メキシコへと一直線に走っていった。丁度その頃、レイ達の住む田舎町で、老農夫が殺害される事件が発生する。そこに違和感を感じ付近を調査すると、コルテスの部下達が何か作業をしている所へ出会し、すぐさま銃撃を受けた。

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「清丸国秀を殺害した者に１０億円を支払う」そんなセンセーショナルな広告記事が、ある日新聞各社に一斉に掲載された。依頼主は蜷川隆興という経済界の大物で、現在逃亡中の清丸国秀に７歳になる孫娘を惨殺されていた。
身の危険を感じた清丸は福岡警察署に出頭、早速送検するために警視庁へ移送する事になる。その護衛につくのは銘苅以下５名の警察官。たとえ未遂でも１億円の報酬が得られる事が分かり、銘苅達は最新の注意を払いながら移送任務に着く。だが、あまりに危険な任務にも関わらず、警護対象である清丸は、あまりに非人道的でクズとしか言い様のない人間だった。

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アメリカ関連施設を標的としたテロを繰り返すマンダリンという危険人物は、遂にアメリカ本土でも爆破テロを実行するようになる。そのテロでトニー・スタークの旧友でもあるハッピーが重傷を負う。これに逆上したトニーは、メディアに向かって公然とマンダリンを挑発する。しかし、マンダリンはあっさりと挑発に応じ、トニーの自宅を襲撃。自宅内に保管していた、これまでのアイアンマンを自宅諸共吹き飛ばしてしまう。なんとか脱出したトニーだったが、傷ついたマーク４２はエネルギーも底を突き、とても反撃に出られる状況ではなかった。

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今朝、出社しようと思ったら、突然カバンのショルダーベルトが壊れました。パッと見て直せそうもなかったので、諦めて持って行く事に。
取りあえず、他は大丈夫そうなのでベルトだけ新しく買って交換する事にしました。しかし、いきなり壊れるとは驚いたな。何の予兆も無かったのに。

GWの休みの予定が全部潰れました。有り体に言えば、有給を取るなと言う話です。
何が腹立つかって、まずは、有給取得のルールを明文化しないで、土壇場になって言ってくること。遊びなどの理由では２日以上取得禁止、かつ祝日と繋げるのも駄目とか、明らかに有給を取らせないようなルール。で、それを暗黙の了解みたいに隠してるのは、後ろめたさでもあるのか、反発が起こるのを見越しているからか。そもそも、法的に強要するのどうなんだって内容だけど。
それが会社のルールだってなら、ローカルルールみたいにしないで、堂々と最初から社内通信になり業務連絡なりに明確に出しておけって事です。ウチはこうだ！って周知してやればいいじゃない。少なくとも、僕みたいに購入済みのチケットを土壇場で慌ててキャンセルする羽目になる社員は減るんだし。まあ、露骨な有給潰しに負けた自分にも腹が立つけども。
有給取るなってのは社長の方針らしいけど、有給未消化率のノルマでも課してんじゃないのか？と疑いたいです。大して昇給もしないなら、有給くらいもう少し普通に取らせろって心底思う。経営が好調だから社員には還元しますとか忘年会では大言してたけど、金と休暇以外の何で還元する気なんだろうか。

今週末は帰省するので、そろそろ冷蔵庫の中身を調整しないといけません。生物なんかをうっかり残してしまう訳にはいかないし。
木金は外食か惣菜を買ってきて済ませる予定。その方が段取り取らなくて済むから。それと、戻って来た時の事を考えて水なんかの買い置きもしておかないと。
よく考えてみると、結構大変だな。

また最近朝晩が変に冷え込むようになってきました。うちはもうコタツ片付けちゃったのに。
今更出すのも面倒なので、エアコンを軽く回しつつ、上着を着て過ごしています。トイレや台所に行くときはちょっと面倒だけれど。
今年はもしかしてかなりの冷夏になるのかな？　まあ、エアコン代がかさまないから、それはそれでいいけれども。

僕はギャンブルはやらないけれど、くじ引きとかtotoは好きで良くやります。要は、リスキーでなければやるといった感じです。
たまにスーパーや商店街などで、幾ら以上買い物をしたらくじを１回引ける、というのがあるけど、そういうのが好きで結構意識してやります。
今日買い物に行ったスーパーでもくじ引きがあって、それをやって来ました。よくあるガラガラを回す奴や紙の券を引く奴ではなく、タッチパネルを触ってやるようなタイプで、あんまりやり甲斐の感じないものでした。まあ、僕のくじ運では当たる事もなく、ちょっと大きめのポケットティッシュを２つ貰って終わりでした。滅多に当たる事は無いので、予定調和だなあという感じではあります。だけど、たまにはこう人に言えるくらいの当たりが欲しいなあ。

1865年、大統領に再選したリンカーンは、悲願だった憲法第１３条修正の実現に向けて本格的に動き出す。
現在のアメリカは後に南北戦争と呼ばれる内戦状態で、その戦いは既に４年目を迎えようとしていた。根本的な原因でもあった奴隷制を排除し、無益な戦争を終わらせる事が最も重要な課題である。
そのためリンカーンは、確実に下院で議決するため、必要な票を集めるために工作を始めるのだった。

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今日は仕事が終わった後に飲みに行きました。２軒ほど回って、そろそろ終電かという頃になったので電車に乗ったんだけれど。乗って間も無く眠りこけ、ふと気が付くと駅員に起こされました。それも何故か、電車の中ではなくて駅のホームのベンチに座ってました。慌てて駅を出ると、なんか知らないところ。どうやら途中の駅のようです。なんであそこで眠ってたんだろう……。
もう終電も終わってしまったし、仕方ないのでタクシーで帰りました。流石に深夜料金なので、そこそこな金額がかかりました。またしてもやってしまったか〜。