Lazy Bear

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華麗なるギャツビー

1920年代のNYは、第一次大戦後の空前の好景気で、狂騒の時代を迎えていた。
証券マンのニックは、成金長者達が豪邸を構える中のコテージへ一人住み、日々証券の売買に精を出していた。
彼の隣には、週末になると各界のセレブが集まり盛大なパーティを開く、謎の富豪が住んでいた。彼の名前はギャッツビーと言うが、その経歴はドイツ皇帝のいとこだとか、どこかの暗殺者だとか、一定していなかった。そして、出席者の誰もが彼の顔を知らないという。
ある日、ニックは突然とこのギャッツビーからパーティの招待状を受ける。それを機に、二人は友人となり交流を持つようになった。

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仏の心で

今日は何事もなく静かな一日を過ごしました。本当は細かな問題は多々あるんだけど、そういった些細な事にはいちいち心を動かされず、慈悲を持って構えていればこの通りです。
雨の日やじめじめした日はイライラしがちだけど、だからこそ広い心を持って何事も寛容に当たるのが大事。くれぐれも、買い置きのウィルキンソン冷やすの忘れたドチクシヨウとか思ってはいけない。

幾ら暖かくなったからって

今朝の通勤途中でのこと。
駅に向かって歩いていたら、道端で寝ている人を見つけました。酔っ払って寝ているのかなんなのか、凄いイビキでした。
確かに最近は朝も暖かいけど、だからって外で寝ちゃ駄目だね。流石に。

雨が降ったり降らなかったり

台風が近付いて来ているせいか、空模様が非常に不安定です。朝出掛けの時は降っていなかったけれど、駅を降りたらそこそこ降っていました。この時期は必需品の折り畳み傘があるので大丈夫だけど、これ畳んだり乾かしたりが結構面倒だったりします。
帰りには止んでいたものの、またいつ降り出してもおかしくはない雰囲気が嫌な感じです。この時期はジョギングがやりにくい。しばらく筋トレを重点的に頑張るかなあ。

そういえばそうだった

昨夜も寝苦しく、エアコン入れっぱなしで寝たんだけれど。翌朝、体がだるくてだるくて仕方ありませんでした。考えてみりゃ、前々からそんな事になっていた。去年だってそうだったし。すっかりど忘れしてしまっていました。
だるいのは辛いけど、寝苦しいのも辛い。やはり、後は選択の問題なんでしょう。
ああ、涼しく寝れて体がだるくならない方法は無いものか。

寝苦しい

夜中に寝苦しくて目が覚めました。どうにも暑くて寝苦しいです。なのでエアコンを入れたんだけれど、今度は肌寒くなりました。
多少厚着しつつエアコン入れて眠るのが正解なんだろうけど、なんか無駄な感じがしてならない。もうちょっと何とかならないものかな。温度の調整が極端過ぎる。

貯めたらアカン

しばらくの間、部屋に貯めこんでたビン類を一気に捨てました。まあ、ビンというか酒瓶です。バーボンとかジンとかワインとか、そこら辺。一ヶ月くらい捨ててなかったなあ、と思ってたら、これが結構な量になっていました。我ながら、こんなに飲んでいたのかと軽く引くレベル。これから暑くなるから、ワインを飲む量は増えていきそう。でも、やっぱり飲む量は程々に加減しないと大変なことになるので注意しなくちゃ。

エンド・オブ・ホワイトハウス

大統領のシークレットサービス、そのリーダーだったマイケル・バニングは、不慮の事故により大統領夫人を死亡させてしまった引責で、財務省へ配置転換となる。
それから一年半後、朝鮮半島の南北情勢が緊迫する中、この問題を解決しようと韓国のイ首相がホワイトハウスを訪問する。会談は恙無く行われたのだが、その最中、突如ホワイトハウス近郊の航空規制域に所属不明の輸送機が出現する。輸送機は空軍の指示に従うどころか逆に撃墜、そのままホワイトハウス周辺に機銃を掃射し始める。そして、その混乱に乗じて謎の部隊がホワイトハウスの入り口へ集結を始めた。

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目が早く覚める

夜はそんなに遅くないくらいに寝るのだけど、最近朝は目覚ましよりも先に目が覚めます。目覚めはスッキリという程でもなく、なんか気だるい感じ。あとちょっと眠い。
気温が上がってきたせいで、体調も変わってきている感じがします。この時期は意外と熱を出したりするから油断ならない。慣れるまでの辛抱だけど、朝辛いのはキツいなあ。いつも台所で酒飲んで二度寝したいと思っちゃう。

これは困った

今朝、電車の中でPSO2をしていた時のこと。
基本的にパーティーを組む制限はつけないでプレイすることが多いので、見知らぬ人と一時共闘したりします。プレイスタイルも様々なので、そこを楽しめるのも醍醐味の一つ。そんな中、今日組まれた相手の第一声が「貸し付けを行います 日本語頂けません」。これは間違いなく、外国人プレイヤー。多分日本語は出来ないという意味なんだろうけれど。むむ、これはどうコミュニケーション取ればいいのやら。
取りあえず、いつものように特にチャットは行わず、それとなくサポートしたりされたりしながらプレイしました。スタイルも普通で、変に偏っていなかったのが幸いでした。最後に、「nice work」「good job」でお別れ。ちょっと焦ったけど、ゲームだからか案外なんとかなりました。しかし、PSO2も外国人プレイヤー居るんだなあ。