幻想熊日記

天気予報では曇りだけど、雨が降ったり止んだり、なんだか安定しない雰囲気です。とりあえず、出先で降られては困るので折り畳み傘を持ち歩くんだけど、案外出番が無かったりします。
これも梅雨の醍醐味かと思いつつ、今年は梅雨にしては降雨量が少ないから梅雨入りを撤回するとか聞くし、何だかよく分からない季節です。
もう６月も終わっちゃうけど、そろそろ梅雨明け宣言来るだろうか？

今日は仕事が詰まっていたので、息つく暇もなく仕事していました。暇な時はとことん暇なんだけどさ。もうちょっと均一化して欲しい。
とりあえずの目処はついたので、さほど残業もなく帰宅。まあ正直なところ、残業しても集中力が続かないんじゃやる意味ないんだけどさ。時間と費用の無駄。僕の場合は特にピーキーだから、業務量にあまり左右されなかったりします。端から見ると、ちゃんとしてる時間が短い不真面目な人間に見えるんだろうなあ。あまり気にしたことはないけど。

久々にテレビをつけて、都議選の速報を見ています。これを書いている時点ではまだ全て当確は出ていないけど、まあ大勢は決したという感じです。こうなるだろうなあと思ってはいたけれど、本当にそうなったようです。まあ、特にこれと言って票を動かすような事もなかったし、妥当なんじゃないかな。
週明けのニュースサイトは結構盛り上がりそう。主に敗戦の弁で。

人類が地球から移住して１０００年後の未来。世界規模の防衛組織であるレンジャーには、１人の伝説の兵士がいた。彼は、アーサーと呼ばれる恐怖心を感じ取って襲い掛かるという、人類の天敵とも言える怪物に対して、一切の恐怖心を捨て去り単独で倒すという偉業を成し遂げていた。
その兵士サイファは、息子キタイと共に、とある訓練惑星へ向かう。だがその航行中に宇宙嵐に遭い、本来なら人類が住めるはずのない惑星へと不時着する。生き残ったのはサイファとキタイの２人、そしてサイファは両足を折る大怪我を負って動くことが出来ない。キタイはサイファに代わり、予備の緊急連絡通信機がある分裂した宇宙船の後方部分を探しに、この危険な惑星へ１人出立する。

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久々に朝の通勤の電車で爆睡しました。そのせいで、目が覚めたら首が痛い。どうも首が変な角度だったみたいです。それでも眠くて寝ちゃうもんなんだなあ。

今日の昼食で食べた定食が、どうも変なものだったみたい。夕方からお腹の調子が悪くなりました。なんか油っぽいなあと思っていたけど、油自体も悪かったのかも知れません。たまたま体調がとは思いつつも、そんな油ぎったものが好きという訳でもないから。ま、もうこの店には行かないでしょうな。

ちょっとでは済まない、仕事でかなり腹が立つ事がありました。自分の指示の結果が自分の想定通りじゃなかったからと言って、人のせいにするなって内容です。しかも、勝手にこっちの怠慢を原因にしてるし。なので、全てにおいての根拠とか経緯をまとめて、こっちが悪くないアピールで一日が終わりました。凄い生産性のない仕事だ。
こういう人に責任をなすりつけようとする奴、最終的に自分の首が締まるって分からないのかな。少なくとも、以後こいつの案件は後回しにしたり、クォリティも最低限にしたりするつもりです。下手に対話すると、こっちが苦労させられるからね。
やっぱり、どんな相手でも最低限の敬意が感じられない人とは仕事したくないです。僕が今まで見てきた人達では、そういう敬意のある人ほど管理職以上で、慕われているように感じました。色々理屈つけても、やっぱり感情論は仕事でも付きまとうと思うんだよなあ。人間同士が仕事しているんだし。

最近は夕方も気温が高いせいで、走ってる時の汗もまた凄い。５キロも超えて来ると、シャツがじめっとしてきます。
気温がある方が足が痛みにくいんだけど、あり過ぎるのまた考え物。あと、水分補給も多目にしないといけない。ミネラル類は食事で賄えるから良いけど、もっと暑くなったら水分は持ち歩かないとならない。多少邪魔でも、死ぬよかマシだしなあ。

今朝は少し早めに目が覚めました。昨夜はエアコンを付けずに寝たんだけど、そのせいか枕が汗でぐっしょりでした。とりあえず枕カバーは交換です。
この時期は、頻繁に枕カバーを変えないと駄目です。それに、夜もあまり気温が下がらないとエアコンを付けないと眠れません。なかなか寝苦しい季節です。こういうのが秋まで続くんだなあ。先は長い。

今日のお昼のこと。
ふとチャーハンが食べたくなり、近所のチェーン店へ足を運びました。そこでチャーハンと餃子を食べていた所、カウンター席の隣側に１人の男性が着きました。するとこの男、注文を取りに来た店員に「ここは大阪とは同じメニューですか？」「大阪では何が一番注文されますか？」「このメニューは大阪と同じくらい売れますか？」など、何故か大阪のことばかり何度も何度も質問していました。それも１人の店員相手ではなく、とにかく目についた店員に片っ端から。その上、質問の内容が途中で完全にループしているし。
変に滑舌が良くてハキハキした口調だけに、ああちょっとおかしい人なんだな、と思いました。店員も昼時の忙しい時に、迷惑な客だったはず。こっちも隣でうるさいなーと思いながら、さっさと食べて会計を済ませて出ました。
ああいうのが居ると思うと、今後なんか足が遠退いちゃうよなあ。