Lazy Bear

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猛暑の名残

電気代の明細を電子に切り替えたから普段滅多に電気代とか確認しないんだけれど。先日にまさかの0円という面白いガス代を見た事をふと思い出し、電気代もたまには確認しようとアプリを立ち上げたら。次の電気代はなんと16000円でした。検針期間は8月なので今年一番電気を使ったであろう時期です。あーずっとエアコン回してたしそれぐらいなるよなあ。使用量500とかなってるもん。
今月くらいからまた電気代は値下げするようだけど、気温次第ではあまり電気も使わないだろうし。本当に猛暑のピーク時の電気代って感じだ。

またまた久し振りに

またまた久し振りに炒飯を作りました。お店で食べる美味しい炒飯と自分が好きな炒飯はやはり違うもので、時々自分が好きな炒飯が食べたくなるので、それなりに練習をしているのです。
今日はちょっと手のかかるレタスチャーハンです。レタスを別途炒めておかないといけない。ってそれはひき肉炒飯でも同じだったか。
割と久し振りの炒飯だったけど味は特に変わらずいつもの出来です。技術は固定できているようだ。一人暮らしだと案外御飯が余ることは無いんだけど、やはり炒飯は作れるようになっておかないとね。

寝坊したけど

今日もなんでか凄い寝坊したけれど、昨日とは違って随分とすっきりで調子は良かったです。特に出掛ける予定もなかったので、何となくぼんやりうちでネットや漫画読んでました。何か予定立てときゃ良かったかなとも思ったけれど、割と昨日のビーフシチュー作りでやりきった感が凄かったので。
明日は部屋の掃除とか家事して過ごす予定。しかしそれはそれで普段の事だから何もやってない感じだなあ。そして今から何か予定を立てようという気にもならない。まあたまにはこういう連休でもいいか。

久々に作ったの

今日は久々にビーフシチューを作りました。実はなんか昨夜ちょっと体調が良くなくて目が覚めていて、大分朝寝坊しました。今日が祝日で良かった。
そんな調子だったのでビーフシチューは丁度良かった。とは言っても煮込みに入るまではしんどいんだけど。
今日の気温はそこまで下がらなかったこともあって、シチューを食べたら体が思い切り温まって一気に調子が良くなりました。やはり体が温まるものは調子が良くなっていいなあ。寒さは地味に体を蝕むから、幾ら今年でも気をつけないとね。

そりゃないよ

ふらりと入った本日の昼食のお店で日替わりを頼みます。今日は青魚の丼でした。身の厚いイワシとか入ってて美味しかった。日替わりじゃなくてレギュラーで食べたい逸品。そんな美味しい昼食を堪能している中、ふと聞こえてきた店員達の会話。
「日替わり終わりだから! ここから日替わりは穴子なんで!」
ちょっと待って! 穴子の方が豪勢じゃないか!
いや確かに青魚も美味しかったんだけどさ。穴子好きにしてみるとちょっと損した気分になるなあ……。

低脳がやること

今日の昼休みのこと。路上でやたら叫んでる小さい男と警察官を見かけました。聞き耳を立ててみると、どうもこのチビは他人の上着を盗んで逃げようとしたところを警察官に押さえられたようです。なんともしょうもない犯罪の上に、警察官に恫喝して何とかなると思ってるのは本当に愚かとしか言いようがない。割と穏やかな地方都市ではあるけれど、やっぱりニュースにならないだけでこういうしょうもない人間はいるもんだなあ。

不定期なお店

昼食の店を物色しているとたまに不定期でやっているような店を見つけます。とにかくランチ営業をやっていますよ的な感じなので、臨時で始めたのかなという印象。
こういう店はちょっと入るのを躊躇う。経験上あまり美味しかった例が無いのと、美味しくてもローテーションに入れにくいから結局次になかなか行かないから。
やってた!ラッキー!くらいのインパクトのある店だと良いんだけどね。

足が痛い……

夜中に突然ふくらはぎが攣って激痛で目が覚めました。ああこれは冬特有の水分不足によるやつだ。流石に水分が足りてなかったのか。
しかし今回の腓返りは大分重かったのか、今日1日歩くのがやや辛いくらいの痛みが残りました。結局は筋肉の損傷みたいなもんだろうしすぐ回復はするんだろうけど。しかしこの痛みにはあまり慣れないもんだなあ。慣れるほど繰り返してる訳でもないけど。

SISU シス 不死身の男

1944年、第二次世界大戦末期。フィンランドはソ連との休戦も束の間、ナチス軍の焦土作戦に見舞われる。
そんなフィンランドの僻地でアアタミは、黙々と小川をさらっていた。ふと小さな金の粒を見つけたアアタミはつるはしを振るってひたすら地面を掘ると、そこから大量の金を発見する。
金を換金すべく町へ向かうアアタミだが、今のフィンランドはあちこちでナチス軍が我が物顔で闊歩し悪逆の限りを尽くしていた。アアタミを見つけたナチス軍は興味本位でからかうも、彼が大量の金を持っていることを見つけるや目の色を変える。
だがアアタミは、ナチス軍に対してたった一人で挑み始める。
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ドミノ

娘が失踪し消沈している刑事のダニーは、銀行強盗のタレコミを受けて現場へ向かう。しかしそこには、話しただけで相手を自在に操る恐ろしい男の姿があった。男は何故か自分の娘ミニーの写真を奪おうとしており、ダニーは彼が娘の居場所を知っていると確信する。
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