Lazy Bear

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眠いから

今週はただでさえ眠いのに、ちょっと飲み過ぎたせいで、昨夜はチャット寝落ちしちゃいました。まあ、まともに寝てないのにこれじゃね。考えてみたら、一週間の内にいつまともに寝てるのかって話です。何だかんだであんまり寝てないのが原因。まあ、寝ようとしてもあんまり良く眠れない事も多いからなあ。生活習慣を少しずつでもいいから直していこう。

温まれ〜

寒いせいか、朝がやたら眠いです。とにかく眠い。眠りが浅いとか短いとか、そういうレベルでもないです。普段よりも長めに取ってもこれだもの。
毎年、いつぐらいまでになれば、朝は暖かくなるんだったか。3月末にはコタツも要らないくらいだと思っていたけど。急に暖かくなるんだよなあ、こういうの。だから毎年、コタツ片付けるタイミングが難しい。

しばしば、柴漬け

今週に入って、妙に柴漬けが食べたくなり、朝晩欠かさず食べています。あのコリコリした食感と、独特の風味が実に良い。食後のお茶にも合います。
でも、スーパーによって扱う商品が結構マチマチ。国産だけ、中国産、ミックスと色々だけど、どのスーパーもいずれか一つしか置いてません。まあ、何種類も柴漬けを置く理由もないからなあ。
僕はいつものことだけど国産のみを探して買っています。

春が近いはずだ

最近朝は明るくなるのが早くなって来ました。通勤の都合上、暗い時間に起きているから、そういうのがよく実感出来ます。
これから暖かくなっていくんだろうけど、早朝はまだまだ寒くて大変です。洗い物はお湯が欠かせない。
この半端な時期は、上着一つ取っても悩ましいところ。気温の上下もかなりある日があるからなあ。

大根中

真・三國無双7の将星モードも、作業感が酷くなってきたので、ここらで一旦打ち切る事に。それで少し前にリリースされて、未プレイのまんまだった朧村正のDLC第二弾を始める事に。
今回の主人公は百姓であるためか、動きがこれまでの主人公より緩慢で、やや扱い難い印象でした。武器も霊力がかなり減りやすいので、こまめに切り替えていかないといけません。空中ダッシュもかなり緩慢で、回避として使うのは厳しいでしょう。これまでよりも緊急回避を意識して使っていかないとならない模様。流石に第二弾となると、今までずっとプレイして来たユーザーがターゲットになっているのかも知れません。
ストーリーや演出などは相変わらず良いです。声優の演技や百姓達の悲壮感などがぐっと伝わって来る内容のため、割とストーリーパートは飛ばさずにしっかり見てしまいます。
前作の綱釜と同じくらいのボリュームだとすると、中旬くらいには全部終わるかな。

インパク色

今日、異様に化粧の濃い人を見ました。多分、そんな歳でも無さそうだけど、遠目からでもはっきり分かるほど、異様に輪郭がくっきりするほどでした。舞台役者の化粧みたいです。唇なんか、ほとんど原色の赤みたいだし。悪目立ちするという事は、最近の流行のメイクという訳でもないんだろうけど。僕にはよく分からない感性だ。

影牢中

今日は午前中は掃除と仮眠を取って、午後から昼食後に影牢DPをやりました。
やってて思ったんだけど、設置ギミックがどれがどれなのか、カメラの向きとか悪くてイマイチ分かり難い感じがします。魔道列車とか最初分からなかった。普通にマップ内を走行してるんだなあ。
強制移動系のギミックやトラップは、当て方関係なく向きが一定しているので、その辺り難易度が下がったようにも思います。木馬も、拘束中でも向きに関係なくペンデュラムなんかが当たるようになって、コンボの発展が楽々。もっとも、三人がかりで同じスピードでダッシュしてくるような敵をどうにかしないといけないから、目を使ってのんびりコンボ繋げるのは最後の1人だけなんだけど。
ミッションなども駆使して、トラップが色々と増えてきました。大分楽になってきた。次は、アーマーブレイクをもうちょっと覚えて狙っていけるようになりたいところ。

ダラス・バイヤーズクラブ

テキサス生まれで生粋のカウボーイを自称する電気技師ロン・ウッドルーフは、ある日ひょんな事から病院で検査をし、自身がHIVの陽性患者であり、異常なT細胞の数値から、余命は30日と宣告される。
何としてでも生き延びるべく、ロンは違法な手段でHIV治療薬のAZTを入手するものの、その効果は芳しいものではなかった。そこで彼はメキシコのとある闇医者の元を訪れ、そこでペプチドTを始めとするアメリカでは未認可の投薬を受け、一命を取り留める。
やがて彼は、この未認可の薬には需要があること、毒性の強いAZTを巡りFDAと製薬会社が癒着していると感じ、これらの未認可薬をアメリカへ密輸し始める。そして、脱法的な手段でHIV患者へ販売するクラブを設立する。

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キュフフ

影牢ダークサイドプリンセスを購入したので、早速プレイしました。初代から数えると、17年くらい? 僕は初代刻命館から全シリーズプレイしています。
購入したのはプレミアムボックスの方です。これ、意外と大きくて重いので、結構びっくりしました。重量のほとんどは設定資料集です。内容はそれなりで、キャラクターがかなり含まれているから、ネタバレ要素がややあるかも。作りは良いです。
ゲーム本編の方ですが。
チュートリアルが丁寧に作られていたので、初心者には良いと思います。もっとも、僕みたいなシリーズのファンにはほとんど繰り返しになる内容なので、飛ばしても全然構わないでしょう。

敵は前作に比べて、序盤からかなりガチで殺しに来ます。歩くスピードが職業で大差ないので、執拗に2対1の状況が強いられます。なので、すぐに慣れておく必要があります。

トラップの設置はかなり楽に見易くなりました。敵が飛ぶ先まで矢印で表示されるのは特に良いです。また、弱点によるアーマーブレイクシステムと、華麗残虐羞恥の属性により、必然的に色々な罠を使わなければならないのも面白いです。あと、罠にかかった時の敵の声が、やたら凝ってました。特に電気椅子にかけられた時のアブバババ声が妙にリアル。

設置されてるギミックも、やたら使い難いものも増えて、あれこれ考えるのが楽しいです。まだ設置トラップの数が少ないから、今後ももっと考える余地があります。特典のトラップは、思ったほど有用でもありませんでした。初回特典の木馬くらいかなあ。

そう言えば、トラップの設置画面で音飛びが頻発しているんだけど、これは既存のバグなのだろうか? これだけなんかちょっと気持ち悪いので、修正パッチでどうにかして欲しいところ。

ここ、日本だよね!?

PM2.5の数値が、非常に危険なレベルまで達しています。それも早朝から。ほぼ環境基準値に達しているじゃないかってほどに。
でも、目に見える自然災害ならともかく、こういう程度じゃ別に会社は休みにはならないんだよなあ。本当に不安でしょうがないけれど。
とりあえず、ちょっと高いPM2.5対応のマスクを使うしかないか。