Lazy Bear

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ノア 約束の舟

セトの子孫であるノアは、ある日に見た夢の中で、やがて世界が洪水により滅ぼされる事を予見する。これを神による神託と受け取ったノアは、巨大な箱舟を建造し中へつがいの動物達を保護しようと目論む。しかし、この事を知ったカインの子孫である王は、ノアの箱舟を奪い取って大洪水を逃れようと企む。

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呪縛

今朝、ふと目が覚めて慌てて起きて、朝ご飯を食べたんだけれど。デザートのヨーグルトを食べている時にふと、どうして慌てて起きたのだろうと思い出し、時計を見てみたらいつもより一時間も早く起きていた事に気付きました。
今の勤務地は都内だからいいけど、以前は片道二時間はかかっていたから、その関係でそのくらいの時間に起きていました。どうやら、その時の癖が未だに抜け切れていないようです。
何となく二度寝も出来ず、ただぼんやりと過ごしました。なんかこう、思っていた以上に根は深いんだなあと実感させられます。

くらくらする

どうも最近朝は貧血っぽいです。ちゃんと朝ご飯は食べてるんだけどなあ。
そういや、海苔をあまり食べてない気がするから、もしかするとそれのせいかも知れない。海苔は、一般的な一食分の一枚で1日分の鉄分が摂取出来るとか。鉄分の不足は貧血に繋がるし、これが原因なのかも。でも、そこまで一つの食材に依存する食生活をしている訳でもないんだがなあ。

雨が止んだと思ったら

雨が止んだと思ったら、無性に目が痒くなり始めました。またこれだよ。
また今日から雨が降り始めるし、これでまた多少はマシになるんだろうけれど。ホント今年は妙に花粉がしんどいなあ。それとも、体質変わったのだろうか?

背徳感

部屋で思いっきり冷房利かせて、あつあつのおでんを夕食に食べました。なんか無性に食べたくて仕方なかったので。
徐々に暑くなり始めたこの時期では、まだまだ大したことはないけれど。ほんの少しの背徳感もあったり。真夏になったらまたやってみようか。もしくは、いっそ寄せ鍋などを作ってみたりして。

月曜日の朝方

日曜の夜から月曜の朝にかけては、いつもあまり良く眠れません。明らかに休みモードから切り替わってないです。それと、変に胃酸が出て胸焼けで目が覚める事もあって尚更です。
日曜日ほど普段よりも節制するべきなんでしょう。いつもお酒飲んだり外食したり散々やってるから、これを気持ち半分くらいにするのを目標にしてみようか。

やっとあがった

今朝方まで降っていた雨がようやくやみました。先週の木曜日くらいからずっと振り続けていたような気がします。
今年は長梅雨だって言うし、こういう期間がちょくちょくあるんだろうか。

グランド・ブダペスト・ホテル

戦禍で家族を失った移民のゼロは、名門グランド・ブダペスト・ホテルでベルボーイの見習いとして日夜働いていた。このホテルにはグスタヴという名コンシェルジュがいて、ゼロは彼から多くの事を学ぶ。グスタヴは仕事に厳しく、客のもてなしについては日夜心血を注いでいる。そんな彼は老齢の女性からの誘いを断らず、ホテルには彼を目当てに来る者も決して少なくはなかった。ある日、ホテルの常連であるマダムDが急死する。すぐさま彼女の葬儀へ駆けつけたグスタヴは、そこで自分がマダムDの所有する絵画「少年とリンゴ」の相続者となっている事を知る。この事を快く思わない遺族達は、グスタヴを容疑者へしたてあげようとする。

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ポリス・ストーリー/レジェンド

一人娘のミャオと折り合いの悪い、刑事ジョン。彼はある日、北京の繁華街の一画にあるクラブへ呼び出される。そこでジョンはミャオに恋人を紹介される。それはこのクラブの経営者であるウーだった。あまりに歳の差があること、ウーの周囲の人間のたちの悪さに、真っ向から反対する。しかしミャオがそれを聞き入れるはずもなかった。
その後、ジョンは突然と背後から襲われ拘束される。犯人は今紹介されたばかりのウーだった。

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目がああああ

今朝起きたら目に酷い違和感を覚えました。何と言うか、完全に花粉症のそれ。とにかく目が痒いわゴロゴロするわで、本当に散々です。
抗ヒスタミンは点鼻薬は持ってるけど、目薬は持っていません。あんまり酷いようなら、こっちも買った方が良さそうだ。