何という寒さ
今朝はいつもにも増して気温がぐっと冷え込んでいました。布団の中は温かかっただけに、その温度差にはかなり応えるものがあります。
実家だとこの時期、朝は布団の中にいても顔が冷たいということがあります。あまりに寒いので、顔で既にそれを実感できるのです。それに比べれば、関東の冬なんて全然マシだなあ。
Posted: 12 月 8th, 2014 under 日常.
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まだダメ
今週もダラダラ休日を浪費してしまった。お酒は飲み過ぎて今具合悪いです。なんかもうダメだな。
しかしこう気持ちが悪いと寝ようにも寝られない。うむ、ダメな感じだ。
Posted: 12 月 7th, 2014 under 日常.
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宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟
コスモリバースシステムを搭載しイスカンダルを後にしたヤマトは、一路地球へと向かっていた。その頃、ガトランティス人の艦隊が未知の兵器を用いてガミラス艦隊を殲滅する。そして彼らは、一刻も早く地球へ戻らねばならないヤマトの前にも立ちはだかった。
Posted: 12 月 6th, 2014 under 2014, 映画.
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紙の差
年始用の夜行バスのチケットを買いました。前回はファミマで買ったんだけど、今回はセブンイレブンでの購入です。そこでふと気付いたんだけど、セブンイレブンでの方がチケットの紙がやや厚くてしっかりしているように思いました。ファミマのは、昔のドットプリンタの用紙に印字しただけのような感じですが、セブンイレブンのはちゃんとした専用紙です。まあ、別にどちらでも乗れる事は乗れるんだけど、何だか差を感じるなあと思いました。
Posted: 12 月 5th, 2014 under 日常.
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濡れ濡れだ
今住んでる部屋のドアの郵便受け。最近朝晩が冷え込むせいで、結露で濡れています。チラシが濡れる分には構わないんだけど、選挙の投票案内まで濡れていたのはちょっと。
構造上仕方がないんだけど、何か良い手はないものかなあ。これ、メール便で本なんか送られてきてら、包装の仕方によっては危険かも知れない。大概は中がエアパッキンだから大丈夫だとは思うけれども。
Posted: 12 月 4th, 2014 under 日常.
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元禄怪奇談、これにて閉幕
朧村正の角隠女地獄こと鬼娘が終わりました。これまでのDLCの中では一番簡単かつ、どのエンドも明るい終わり方だったのが印象的です。
およそ二年近くのDLCシリーズでしたが、最後まで非常に楽しめる稀なDLCだったと思います。内容の濃さの割に値段も安く、純粋に追加コンテンツだったのも好印象。ヴァニラの続編が出るのには今後も期待したいところ。
さて、EDF2V2が出るのに、まだ一週間の期間がありますが。また何かPS+から適当にDLして繋ぎにするかな。
Posted: 12 月 3rd, 2014 under 日常.
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年末に向けて
御歳暮の注文も終わり、次はこっちに戻る時用のバスの予約だけといった状況まできました。これは予約の開始が週末だから、その時にコンビニでサクッと取ってしまう予定です。
お盆の帰省時とやっている内容はあんまり変わらないんだけど、どうも年末は忙しい気がします。お盆みたいに、ずらす事が出来ないからそういう印象を持つのかな？
Posted: 12 月 2nd, 2014 under 日常.
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眠れない
どうにもこうにも眠れなくて、開き直ってもう寝ないことにして朝までEDF4をやりました。時間帯が時間帯だけに、かなり人は少なかったけど良い部屋があったので結構遊べました。
こういう時のために、睡眠導入剤みたいなのは常備しておいた方が良いかも知れません。眠くは無くても、やっぱり日中になると変に頭が痛くなります。その上、一日イマイチしっくりこないんだよなあ。
Posted: 12 月 1st, 2014 under 日常.
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うっかり
スーパーでアルコール入りサイダー？というのが目に入って、喉も乾いていたから何となく買ってみました。
それでツマミ作って飲んで、ふと思い出してしまった。自分が、こういうお酒に当たる事があるという事を。
酒はそこそこ飲める方だけど、相性みたいなのがあります。安酒や発泡酒のような類は、本当に少量でも翌日動けなくなるくらい体調を崩す事もあります。缶入りのお酒なんかは、本当にビールくらいしか口にしません。
今回のこれは瓶入りだったんだけど……大丈夫だよね？ ワインみたいなもんだよね……？
Posted: 11 月 30th, 2014 under 日常.
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フューリー
第二次大戦末期、連合国軍はドイツ軍の戦車に苦戦を強いられていた。ドン率いるアメリカ製戦車部隊は、副操縦士の欠員を機に新兵を補充する。新兵のノーマンはタイピングしか訓練しておらず、明らかに手配ミスによる配属だった。しかしすぐさまドンの部隊には次の任務が与えられる。
Posted: 11 月 29th, 2014 under 2014, 映画.
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