Lazy Bear

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いきなり

調子が良くなってきたせいか、風呂あがりにアイスが食べたくなってアイスを食べました。買い置きの白くまアイス。でかいサイズで、久々に食べました。しかし、やはり冬に食べるものじゃないなあ。すぐ寒くなって温かいお茶をいれました。

オデッセイ

火星探査隊アレス3の一員であるワットは、突然嵐と事故により単身火星に取り残されてしまう。事故で死亡したと思われていたワットだったが、持ち前の植物学者としての知識を生かし、食糧を栽培して命をつなぎ止めていた。
ワットの生存を知った地球側のNASA本部は、すぐさまワットの救出作戦を開始する。しかし、それまでにワットへ残された物資はあまりに限られていた。

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静養中の身

体調はほぼほぼ良好だけど、一応今日は静養しました。あとまだあまり食欲も戻ってないし。
久し振りにじっくりツクールMVの方をやってみました。思ってた所がそこそこ進み、ちょっと気分が良いです。熱が出てる時は考えたり集中したり出来なかったから、久し振りにじっくりやれるとなかなか高揚感があります。
生活のリズムがすっかりバラバラになっているので、ちょっと気をつけないと。まあ土日挟めばまたリセットされるだろうから大丈夫だとは思うけれど。

久々に爆睡

昨夜は普通の時間に就寝し、今朝はいつもより少し遅いくらいの時間で起きました。調子はまだ6〜7割ぐらいです。熱は無いんだけれどイマイチ気分が優れないこと、あと食欲が全くと言っていいほどありません。それでも朝だけはちゃんと普通に食べました。
午後くらいから少し昼寝をしてみたら、久々にぐっすりと良く眠れました。気が付くと夕方です。こんなにぐっすり眠ったのはどれくらいぶりの事か。それでもまだ全然復調していないんだけれど。
まだまだ先は長いのかなあ。まあじっくり治すしかない。

帰って来たぜ

ようやく体調が戻って来ました。まだ食欲も戻ってないけれど、半日以上解熱剤を飲まなくても熱が上がらないので、もう流石に復調したと見て問題ないはず。
ひとまず買い置きが一切無く、手持ちの現金もほぼゼロなので、ATMへ行き買い物をしてきました。体の重さは無くなっていたけれど、普通に歩こうとすると軽い目眩と頭痛がします。腰も痛いし、やはり寝っぱなしだったせいで体はまだまだ本調子ではないようです。

まだ地獄に居るぞ

インフルエンザの症状が一向に改善に向かいません。今は解熱剤を追加で飲んで、それでやっと38度を前後するくらいまでなりました。これが39〜40度になると、本当に頭が錯乱して訳が分からない状態になり、文字通りの地獄となります。
相性のせいか、処方されたイナビルはまったく効果を感じません。ほぼ水分とカロナールだけで持ってるような状態。明日で発症から4日目になるけど、それで治ってもほぼ自然治癒と同じではないだろうか。以前にインフルエンザになった時に飲んだタミフルは、朝飲んでその日の夜には完全に熱まで下がっていたのに。失敗したなあ、薬選び。

流行に敏感な男

今朝になっても熱はまるで下がらず、そのため病院へ行きました。検査の結果、見事インフルエンザA型でした。
今回はイナビルというインフルエンザ用の薬と解熱剤を処方されました。イナビルは初めてだったのでいささか不安だったけれど、説明書通りに吸引すれば特に問題はありませんでした。
病院に行ったのは午前中のことで、それから帰ってきて一眠りし目が覚めた現在。とりあえず熱は未だに下がっていません。頭痛もかなり酷いです。問題なのは、にもかかわらずもう寝過ぎてまるで眠くないということ。というか解熱剤があまり効かず、寝ても必ずうなされて逆に疲れてしまいます。
以前タミフルを飲んだ時はあっという間に熱が下がったけれど、イナビルはそういうものとは違うようです。しかし参った。安静にするべきなのに、安静にするのが辛いなんて。

まーたこれか

先週は体調があまり良くないなあと思っていたけど、今日はいよいよ本格的に体調を崩し、熱が39度まで上がりました。症状もまた同じで、鼻水は出ないし色も普通だけど喉だけがひたすら痛いというものです。そういった喉の奥の違和感のせいで咳き込んでしまいます。
これまたいつもの発熱っぽいです。じわじわと体調が崩れ、またじわじわ治るやつ。本当に参ったなあもう。これ、根本的に治せるんだろうか? 医者にはストレスにより睡眠が減った事による体力低下と言われてるけれど……。

さらば あぶない刑事

横浜港署の刑事部長、鷹山と大下。二人は定年を5日後に迎えてはいたが、相変わらず独断専行で危険な捜査をしていた。ある日二人は横浜へ勢力拡大にやってきた中南米のマフィア組織BOBと関わる。彼らの野望を阻止すべく立ち上がる二人だが、やはり危険を察した課長に拳銃と身分証を取り上げられる。

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ブラック・スキャンダル

1970年代のサウスボストンは、アイルランド系マフィアとイタリア系マフィアが対立していた。アイルランド系マフィアのボスであるジミー、イタリア系マフィアの排除をしたいFBI捜査官のジョン、二人は幼馴染でなおかつ利害が一致する。互いを利用しつつ、ジミーは自らの勢力を拡大、ジョンは大幅な昇給昇進を果たす。しかしジミーの振る舞いは更にエスカレート、ジョンの立場も少しずつ危うくなっていく。

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