Lazy Bear

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イタイイタイハライタイ

今日、仮眠から目が覚めて起き上がろうとしたら。突然とみぞおち辺りの筋肉がつったらしく、とんでもない激痛が走りました。足がつることはあっても、体の部位がつることはまず無いものだと思ってました。なのでこの傷みには本当に困惑。しかも押さえにくいので耐え難い。
程なく傷みは収まったものの、未だ動かしたりすると痛む事があります。筋肉でも断裂したのかな? よくわからないが、あまり長引いて欲しくないなあ。

杉原千畝 スギハラチウネ

満州国で諜報活動をしていた杉原は、関東軍との仕事に嫌気が差し日本へ帰国する。その後、新たな赴任先はリトアニアとなった。ドイツとソ連の関係が緊張していく中、杉原は日本政府に無断でビザを発給し始める。その事を重く見たドイツは、杉原に対して即時国外退去を言い渡す。

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ギリギリ年内

今日は年一度の健康診断を受けました。まあ内容はいつもの通りです。
荷物を預けるロッカーでふと気付いたこと。何故か丁度いい高さのところが一つだけぽつりと空いていたのでそこにしたんだけれど。鍵をかけてロッカーの番号を見たら、そこは4。なるほど、だからみんな避けていたのか。
しかし、病院でも気にしないところは気にしないものなんだなあ。確かに並び順がずれるから分かり難くなるのか。そしてこれだけ科学が発展しても、こういう迷信からは逃れられないものなんだね。

新商品故の悩み

予定通り、新しいタブレットPCを買いました。ASUSのTransBook T100HA-128Sです。まだ開けただけで充電中で、中身は全然触れてません。とりあえず、軽いなあ綺麗だなあ程度の感想。
ヨドバシで買ったんだけれど、何より困ったのはケースの選択肢の無さ、そして保護フィルムが取り扱い無しということ。一応店員に探して貰ったんだけど、ヨドバシでは取り扱い無しだそうです。まあ、新しい商品だから仕方ないのか。今後グッズ関連は徐々に揃えていくしかないか。

これにしよう

前々からちょっと思っていた、サブPCというかタブレットPCを買うことにしました。Win10でそれなりの性能という事で、結構あれこれ性能やらレビューやら漁っていて、ようやく機種が決まりました。明日か明後日辺りに買おうと思います。どれくらいの頻度で使うことになるか分からないけれど、まあWin10にも慣れたいしぼちぼち触っていこう。

大丈夫な模様

今日は仕事の後に歯科検診とクリーニングを受けてきました。歯の状態は良好で、特に問題は無さそうとの事です。なので、後はクリーニングで終了です。
奥歯の深いところの治療を行ったのは、もう一年も前のことですが。ようやく最近は歯の痙攣のような傷みも引いてきました。かなり深く削ったため、ずっと冷たいものや熱いものなどの刺激物が苦手だったんだけれど、症状もすっかり落ち着き健康な状態です。
やはり、歯というものは本当に大事です。これからも歯を大事にしていかないと。

冬の楽しみ

そろそろ冬の賞与の支給時期です。とは言っても、うちの会社はろくでもない査定しかしないので、大した代わり映えもしない額なんだろうけど。まあ、大体このぐらい支給されるから、って感じで何か無駄遣いするんだけど、それも最近はあまりしなくなったかなあ。とりあえず今欲しいのは時間、色々やりたい時間が欲しいです。まあ、いくらあってもあるだけ使うんだけどね。それこそ無駄使いを。

ホント無為

今日は一日何もしないでダラダラしてました。ちょっとゲームをしたくらいです。元々日曜日は何もしないでいる事が多いけれど、土曜日に出掛ける予定がないとどこにも行かないで週末を過ごしてしまいます。こういう週間が根付いちゃったから、こうなっちゃうのだろうなあ。ま、普段あまり取らない睡眠を多少なりとも補うのはいいのかも知れない。だけど、どうしてもただ寝るのは時間を無駄にした気がして、罪悪感みたいなのが出てきちゃうんだよな。

寝過ぎた

今日は朝から昼過ぎまでずっと眠ってました。こんなに長く深く眠ったのは本当に久し振りのような気がします。そして、それでもまだ眠いのは気温が寒いせいなのか。
流石にお腹が空いたので食事をし少し焼酎を飲んだら、また少し眠ってしまいました。本当に寝てばかりだ。普段あまり眠れないけれど、やはり体は長くまとまった睡眠を欲しがっているようです。まあ確かに、1時間にも満たない仮眠だけでどうにかなるなら苦労は無いよな。

黄金のアデーレ 名画の帰還

カリフォルニアで洋服店を営むマリアは、第二次大戦時に夫とオーストリアから亡命してきたユダヤ系難民だった。
かつてウィーンに住んでいた際に早世した伯母アデーレをモデルに描かれた絵画、それはナチスに収奪され現在はオーストリア国立美術館に展示されている。マリアは絵画を取り戻すべく、若手弁護士ランドルと共に美術品返還審問会で返還を主張する。しかしその絵画はオーストリアにとって象徴的な貴重品であり、案の定マリアの訴えは退けられてしまう。そこでランドルは、新たな手を打つことにする。

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