Lazy Bear

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一方的に知られている

職場の警備員達とは特に交友も無いんだけれど、今日代理で荷物を受け取りに行ったら、警備員の人がこっちの顔と名前を知ってて驚きました。こっちは顔も名前も知らないというのに。
僕は人の顔と名前を憶えるのが極端に苦手で、必要が無ければ本当に何年経っても覚えたりしません。映画とかだとすぐ覚えちゃうんだけど。警備員は人を監視する事もあるから、やっぱり顔と名前は逐一覚えられるだけ憶えるんだろうなあ。少しは見習わないと。

ハードラックとダンスっちまった?

今日の帰り道のこと。歩いていた歩道の先から、バイクを押してる人が向かってきました。なんだろうなと思って見ると、そのバイクは明らかに事故った後で中破くらいしてました。スト2のボーナスステージの折り返しぐらいの壊れ方。何だ何だと思って今度は押してる人を見たら、服が明らかにボロボロ。被ったままのヘルメットにも蜘蛛の巣みたいなヒビが入ってるし。
これ、救急車とか呼んだ方がいいんじゃないのだろうか? そう思ったものの、本人はとりあえず目立った怪我は無いし血が流れてる訳でもないので、とりあえずそのまま見送りました。流石にふらついていたりしたら救急車呼ぶけど、何でもないのにこっちが騒いでもしょうがないしなあ。
とりあえず、安全運転気をつけて。

一人だけ遅い

今日の昼食はいつものように自社の人数名と行きました。今日はラーメン屋仁行き、僕はタンメンを注文。他の人は丼付きのセットとか頼んでいました。すると、何故か僕一人だけ食べ終わるのが圧倒的に遅かった。タンメンは確かに具が多いけど、丼の方が明らかに多いし食べるのに時間がかかるだろうに。
一体何故こんな事になったのか。
冷静に考えてみれば、僕が猫舌なのが原因だ。猫舌だからいちいち食べるのに時間がかかってしまう。でも、これだけメンツいて僕一人ってのも凄いな。

がっつり崩した

いつものように徹夜して、朝にちょっとお酒飲んで一眠りしたら、少しだけ熱が出てきました。寝冷えなのかよくわからないけど、ややぼんやりしています。
先週は特に眠れてなかったし、まあ体調も元々崩すような状態だったんだろうなあ。ちょっと休めば治るかこれくらいなら。本当にまずいのはいきなりもっと熱が上がるから。
そういや葛根湯買い置きしてるんだった。こういう時に便利だなあ。

レヴェナント:蘇えりし者

西部開拓時代、グラスは持ち前の土地勘を活かし、毛皮を集める狩猟隊の案内役をしていた。ある日、敵対部族と鉢合わせぬよう斥候をしていたグラスはグリズリーに襲われ瀕死の重傷を負う。隊長は断腸の思いでグラスを置き去りにするが、代わりにグラスの死後埋葬を行うためにグラスの息子ホークと、同僚のフィッツジェラルドとプリジャーを残す。しかしフィッツジェラルドはグラスを裏切り、ホークを目の前で殺害するとグラスも生きたまま埋葬してしまった。

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乗り切ったあ

今日は何かと忙しくて、本当に一日中何かしら仕事をしてました。今日はまるでサボる暇がなかった。
たまにはこういう真面目な日もいいかも知れないけど、本当にたまにでいいかな。今ひとつ真面目にやり込もうっていう感じの現場でもないし。来週からは多少楽になるかなあ。

危機意識の無さ

つい一昨日にインフルエンザで休んだ人が熱が下がったからと言って出社して来ました。インフルエンザは熱が下がっても周囲に感染させる可能性がある事は今時小学生でも知ってることだし、医者も説明するはずなんだけど。
何考えてんだコイツさっさと帰れよ、と言いたいところですが、かなり役職が上の人なので誰も言えないでいるという恐ろしい状況。というか管理職がそういう認識って事よりも、そういう認識の人間が管理職になれる事がおかしい。
みんな露骨にマスクで感染対策してるけど、これはどうなるか怪しいな。その際にどんだけ不利益になるか、って考えるのは管理職の仕事じゃないのかねえ。

帰ってきた

だいぶ前に潰れていた、近所にある海鮮丼の専門店。それがいつの間にか復活していました。なので、今夜の夕食に早速買って帰りました。
内容も価格もそのままで、特に変わりはありません。ただ経営者は多分変わったような気がします。多分店舗をそのまま別な人が引き継いだんだと思います。とりあえず内容は代わり映えないので、一安心。また定期的に通って行きたいところです。

神の指先

今日の帰りにスーパーに寄りレジ待ちしていた時のこと。並んでいた列の先のレジ係の人が、とんでもない速さでキーを打ってるのに気付きました。あまりに早いので、音が繋がって電話の呼出音みたいになっています。その速さで打って機械が認識出来てるのも凄いなあと思ったけど、操作する側も尋常じゃない。
ベテランかと思えば大学生くらいの若い人にだし、やはりこういうスキルは一種の才能なんだろうか。なんだか良い物を見た気がします。

死ぬかと思った

昨日は夕方にちょっと飲み過ぎたせいで、夜は全く食欲が無く食べないで寝ました。そして昨夜食べようと思ってたパスタを今朝に食べたんだけど。入っていた鷹の爪の刻んだ小さいやつが、食べた拍子に喉の変なところに入ったらしく激痛が走りました。それから本当に十分近く咽ていました。その後は徐々に落ち着いて元に戻ったんだけど、本当にあんまり苦しくて死ぬかと思いました。刺激物は迂闊に口にするもんじゃないなあ。