He answered it ”I’m Bear Of Bears From a Bear’s Forest”
何故かうちに貯まっていく、プラスチックの大きめのスプーン。それをいつどこで貰っているのか、今日のコンビニでふと気が付きました。ちょいちょいコンビニで豚汁を買うんだけど、その際に店員が箸ではなくこのスプーンを入れていたのです。もう何ヶ月もの間。それでうちに帰ってから、スプーンをかごに入れて箸で食べる訳です。
スープ類の棚にあるから入れているんだろうか？ ってか、豚汁をスプーンで食べるって。小学校の給食でもしないぞ。入れる方も入れる方だが、気づかない方も気付かない方だけれど。
Posted: 5 月 16th, 2016 under 日常.
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徹夜明けからしばらく飲んで、少し仮眠をしたんだけど。やたら長い夢を見て目が覚めたら、ほんの一時間くらいしか経ってませんでした。特に眠くもなかったけど休みということでそのままダラダラ寝てみたものの、十分おきくらいに目が覚めるだけで疲れるから小一時間でおしまいです。寝るのが疲れるって年取ったせいかなあ。
Posted: 5 月 15th, 2016 under 日常.
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エディはハリウッドの撮影スタジオに勤め、問題児ばかりの役者が起こす厄介事の解決を仕事としていた。
ある日、自他共に認める名優ベアードが主演する大作「ヘイル、シーザー！」の撮影中、ベアードが共産主義者の集団に誘拐されてしまう。身代金を用意し受け渡すと同時に、エディは誘拐に協力していると思われるエキストラ達に目をつけ始めた。
Posted: 5 月 14th, 2016 under 2016, 映画.
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使用済みパンティを被ることで正義の変態、変態仮面に変身する色丞狂介は、日常で事あるごとに変身しては悪を成敗していた。恋人の姫野愛子はそんな彼の姿に複雑な心境を持ち、やがて2人はすれ違いから離れてしまう。
そんな中、かつて倒したはずの巨悪、大金玉男が実は生き延びて再び活動を始めた事を知る。
Posted: 5 月 14th, 2016 under 2016, 映画.
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スコットランド軍の将軍マクベスは、反逆を企てた首謀者を討ち、その恩賞としてコーダーの領主となる。しかしマクベスは、戦場で会った謎の女達の予言が引っかかり続けていた。それは自分が次のスコットランド王になるというものだった。予言の信憑性を訝しみ、清廉なダンカン王を手に掛ける事を倫理観が阻み続けるマクベス。そんな夫を妻は暗殺を決意させるためそそのかす。
Posted: 5 月 13th, 2016 under 2016, 映画.
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先日XperiaXの詳細と予約開始がアナウンスされました。そこで早速予約しました。
今のXperiaは、機種変時を何度も逃した初期の奴です。今回は完璧という訳ではないけれど、妥協点もほぼ無いのだから機種変はここしかないと思いました。
発売は6月中旬頃だそうです。色々と思う所はあるけれど、何だかんだで結構楽しみでもあったりします。
Posted: 5 月 12th, 2016 under 日常.
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メインで行く映画館はTOHOシネマズなんだけれど。今週の土曜日は丁度割引の日である事に今気付きました。危うくムビチケを買うところでした。
という訳で、今週は金曜の帰りと土曜日のハシゴと系３本です。今週は割りと無難なラインナップだし、きっとハズレは無いはずだぞっと。
Posted: 5 月 11th, 2016 under 日常.
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台所の物入れの中にある小さなかご。そこには割り箸とかスプーンとか余った物を雑然と入れているんだけれど。ふと今日そこを見たら、やたらとプラスチックのスプーンが多い事に気が付きました。カレーとか食べるようなサイズのやつです。
まず、僕はカレーを買って帰ったりはしません。また、他にこういうものを貰う弁当類が想像つきません。一体いつどこで貰っているんだろう？ こうも余っているという事は、全く使わないのか使い方が間違っているのか。何かしら買って貰っているのは確かなんだけれど。うーん、分からない。
Posted: 5 月 10th, 2016 under 日常.
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休み明けで色々とボケた状態で仕事始めました。まあそんなに忙しくはないんだけれど、時間調整で無駄に残業しないといけないのが辛い。こっそり抜けてはサボってるけど、一体何しに来てるんだかなあ。しばらくはこんな調子だから、ある意味ではしんどい。ストレス溜まるは。
Posted: 5 月 9th, 2016 under 日常.
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昭和64年に起きた少女誘拐殺人事件は、昭和天皇崩御のためほとんど報道がされなかった。事件が未解決のまま時は過ぎ、事件は時効まで残り1年となる。かつて刑事部で事件を担当していた三上は広報官として働いていたが、三上は自身の上役からの押し付けと記者クラブからの突き上げに遭い、辛い立場にあった。
Posted: 5 月 8th, 2016 under 2016, 映画.
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