雨が続く
今日も雨が降っているため、やろうと思っていた洗濯を諦めました。やはり晴れている時に干したいです。普段なら平日なので部屋干しは普通にやっていたんだけれど、今は日中も家に居られるので出来れば外に干したい訳で。
天気予報を見るとまだしばらく雨が降るようだし、なかなか思うようにならないなあ。
Posted: 9 月 18th, 2016 under 日常.
Comments: none
怒り
八王子市で夫婦二人が惨殺される事件が起こる。犯人は現場に怒の血文字を残し、その後一年以上に渡って警察の捜査から逃げ続ける。
その頃、千葉、東京、沖縄と、それぞれに素性の知れない不気味な男が現れていた。
Posted: 9 月 17th, 2016 under 2016, 映画.
Comments: none
色々あるなあ
ちょっと細々とした物を買いに、大きめのダイソーへ行ってみました。ぶらぶらと店内を時間かけてぶらつきながらあれこれカゴに放って会計をしたんだけれど、何だかんだで２０００円近くになりました。思っていたよりあれこれ気になった物があり、これでも大分抑えたつもりだったんだけれど。うーん、１００円ショップになると関係ない物も何となく買ってしまうなあ。
Posted: 9 月 16th, 2016 under 日常.
Comments: none
ペルソナ５開始
今日発売日のペルソナ５、予定通り受け取り早速プレイ開始しました。
なんだか主人公の背景がとんでもなく滅茶苦茶な上、最初の敵が露骨過ぎるほどヘイトを集めようとしてるのに笑っちゃったけれど、雰囲気は割と期待していたままだったと思います。
ようやく自由行動も出来るようになったし、これから色々と毎日の行動で頭を悩ませるようになるのかな。とりあえず、ペルソナ集めからやっていくか。まだ４体しか手に入れてないことだし。
Posted: 9 月 15th, 2016 under 日常.
Comments: none
なかなか良い
今日はIKEAに行ってきました。なにげに初です。
開店時間よりちょっと早く着いたので、開店が少し早いIKEAのレストランで軽く食事を取りました。値段の割に思っていたほど美味しかったのが意外でした。これ、また来た時にもう一度食べてみたいくらい。買い物は1時間くらい店内うろついて終わりにしました。主に小物類を買いました。キャビネはイマイチしっくり来るのがなかったのでやめておきました。
また来週か再来週辺り、今度はフライパンとかの調理器具を揃えに行くつもりです。食料品もちょっと買ってみようかなあ。
Posted: 9 月 14th, 2016 under 日常.
Comments: none
気が抜けた？
今日は買い物に出掛けようとおもっていたけれど、今朝から体調が悪く断念しました。熱も37度ほどで平熱35度の僕にはキツイ数字。体も動かすのがしんどいし、無理せず一日家でダラダラすることに。ゲームしたり寝たりしていました。
しかし急に体調崩すとは。一通り終わらせて気が抜けたんだろうか。
明日こそ出掛けます。いい収納が見つかればいいなあ。無ければ通販。
Posted: 9 月 13th, 2016 under 日常.
Comments: none
平日の昼なのに
今日は実家からこっちへ戻ってきました。平日だから空いてるかと思いきや、何故か異様に学生が居て混んでいました。バスは普通だったけれど、なんでまたあんなに混んでいたのか。
とりあえず今日は移動だけで終わりです。明日はまたちょっと必要な物の買い出しに行かないと。ちょっとIKEAにでも行ってみるかなあ。
Posted: 9 月 12th, 2016 under 日常.
Comments: none
実家にて
今日は所用で実家へ戻りました。そのついでに温泉入ったり寿司を食べたりしました。夜は夜でしこたま焼酎を飲みました。なんかダラダラしっぱなしだったなあ。一応用事は片付けたんだけどね。まあたまにはいいか。
ついでに、新居で使いそうな余った物も幾つかもらいました。
Posted: 9 月 11th, 2016 under 日常.
Comments: none
超高速！参勤交代 リターンズ
老中松平信祝の策略を乗り切り、見事参勤を果たした湯長谷藩一行。その帰路である交代の最中、湯長谷藩では突如一揆が起こる。国をきちんと収められなければ藩は取り潰されてしまう事は必定、幕府からの目付が到着するよりも早く国元へ帰り体裁を整えなくてはならなくなる。だが道中では不自然に一行を足止めする出来事が起こる。それは、蟄居を解かれた老中松平信祝の手によるものだった。
Posted: 9 月 10th, 2016 under 2016, 映画.
Comments: none
スーサイド・スクワッド
暴走した魔女による世界の危機を救うべく、政府は人間の枠をはみ出した凶悪犯罪者達ばかりを集めた特殊部隊を編成、事態の収集を図る。たった１０年の減刑と服従しなければ起爆する爆弾を首に埋め込まれ、彼らは仕方なしに現場へ赴く。だが彼らは脱走の機会を虎視眈々と狙っていた。
Posted: 9 月 10th, 2016 under 2016, 映画.
Comments: none
