幻想熊日記

なんか最近仕事でやたら体調崩している人が続出しています。コロナとかインフルとか風邪とか、とにかくあれこれ。
今のプロジェクトはフルリモートだから、みんな体調管理しやすいはずだと思っていたんだけれど。案外出社かどうかは関係は無いのかな。それと、インフルなら今までなら一週間出社停止とかでしばらく休みとなるけれど、リモートならそうでもないのがね。リモートも良し悪しってことか？　プロジェクトの管理はある意味しやすいのかな。

うーん、なんか日々の定期ミーティングとか会議で毎日2時間近く使っている。そういうプロジェクトの方針なんだけれど、これ時間配分とか本当に大丈夫なんだろうか。会議には当然準備も必要な訳だし、だから報告だけで一日の半分近くを取られてるって。一応これでちゃんと回っているというのだから大丈夫なんだろうけれど・・・。まあ僕がとやかく言う事でもないか。日々の報告にも何のタスクに何時間使ったとか報告するし、それで問題ないという判断なら問題はないんだろう。

ふと日中にメガネに傷がついてる事に気が付きました。まあ視界に入るような傷ではないし、他から見ても気づくような傷でもないから放っておいてもいいかなと思ったけども。メガネは体の一部と考えると痛みっぱなしのまま使うのも良くないか。通販でも買えるし、近いうちに新しいのを買うか。それとも映画のついでに新しく買ってもいいかな。

幼い頃からのトラウマを引きずるマイクは、過去に囚われた生活のために年の離れた妹であるアビーの親権を叔母に奪われそうになっていた。しかしそれが妹のためになるのではという思いから親権を譲ろうとする。
そんな中でようやくありついた仕事は、既に廃墟となっているフレディー・ファズベアーズ・ピザの夜間警備だった。そこで奇妙な夢を見たマイクは、目が覚めると傷だらけで警察に保護されていた。
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今日は買い物してから家でダラダラお酒飲んで眠ってしまったら夜という、なんか先週と似たような事をしてしまった。うーん、あまり良くないなこれ。でもついやってしまう。
こういう休日の使い方ばかりするのは良くないし、明日はちゃんと出掛けよう。とか言いつつ、ゲームばっかやるかもしれない。

今日の昼はとんかつを食べる！
そんな強い思いを持って迎えようとしていた昼休み直前のこと。ふとメールが来て読んだら、なんかメールの受信保留中のものがあるからここから処理してね的なやつでした。何だよもうすぐ昼休みだってのにと面倒に思いながらクリックしようとして……あ！　これ不審なやつじゃん！　と直前で思いとどまりました。危なかったなあ。昼休み直前だからってろくに確認もせずやっちゃうとこだった。
落ち着いて良く見れば、件名から本文から怪しさ満点のメールです。確実にアウトなやつ。だけど昼休み直前だからって慌てて開きそうになってしまった。こういうメールって引っ掛けるタイミングも案外重要なのかもしれない。

仕事のワークスペースなんだけど、アカウントのアイコンはいつもデフォのままにしてます。別にそんなとこで個性も出したくないしなあとかそういう意図なんだけども。ただ周りの社員を見ると結構変えてる人がいて、中にはそれそもそも著作権的なの大丈夫？という感じのもあります。業務PCには当然監視ソフトは入ってるし、変なサイトには繋げないようになってます。今のプロジェクトは結構厳しくて、ペナルティの場合は顧客から会社の社長宛に行く仕組みという重めのもの。だから冒険はしたくない訳です。うーん、そのアイコンはそもそもどこから拾って来たんだ？というのを訊いてみたい人がそこそこいるのは、実は案外厳しい運用ではないのかな？

最近は夜が特に冷え込みます。そうすると夜中にトイレに目が覚めがち。時間は一定しないんだけれど、何故か起きた時に今は大体何時なのかが直感で分かってしまう。時間帯はかなりバラついているんだけどなあ。そういう体内時計みたいなものがあるのかな？　まあ実生活では特に役に立つことはないんだけどさ。せいぜい突然拉致されて意識を失って、目が覚めたら監禁されて時間を知る手段が無い時に時間がおおよそ分かるくらいか？

新しいプロジェクトに関連した説明会だとか座学がチラホラと増え始めました。ただ僕は本当に座学は苦手ですぐ眠くなります。実際に手を動かす方が性に合っている。けれど何も知らずにやれる訳でもないし、プロジェクトルールも色々ある訳だからちゃんとやらないといけないし。うーん、とにもかくにも今はしっかり勉強するしかないなあ。眠くても頑張らないと。

今日の昼休みのこと。今日は冷えるからラーメンにしようとか思いながら歩いていたら、ふとランチメニューの看板が目に入りました。見るとそこには「水素水で炊きました！」の文字が。え、今どき？　水素水なんてオカルトもだけど、それでご飯を炊いたから何だと？　そういやこの店、前に一度入ったけどなんか微妙だったなと思ってたとこだ。あの頃は流石にこんなことしてなかったと思ったけど、これは新たな客層を呼び込もうとしているのだろうか。にしても、よりによってこれはなあ。なんか偏って取り返しつかないことになりそう。