幻想熊日記

有名人であるキーラに、衣装などの買い物を代わって行うパーソナル・ショッパーとして雇われているモウリーン。彼女は霊媒師で、死んだ双子の兄ルイスからのサインを待っていた。パリに滞在するためとは言えあまり快く思っていなかった仕事だったが、サインを待ち続ける事で３ヶ月も経っていた。そんなある日、モウリーンは正体不明の人物からメールを受け取る。それは、まるで彼女の行動を見透かしているかのようなものだった。

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最近PCの時刻がズレるなあと思い、手動更新をしてみたら同期に失敗しました。どうやらデフォルト設定のNTPサーバーが使えなくなっていたようです。サービスを停止でもしたのだろうか？
とりあえずどこか別なサーバーに変えようと思い検索、設定を直し再度手動更新をしたらちゃんと直りました。
PCの時刻なんて普段あんまり気にしないから、気をつけないとなあこういうの。流石に自宅では一分二分の差が致命的になるような事は無いけどさ。

仕事でかなりヤバいミスをしかけました。実際はアウトではあるんだけれど、たまたま無関係な他のミスが色々と重なり運良く事なきを得たという感じです。
かなり疲れが溜まって集中力やモチベーションが問題のある状態なんだと思います。と自分を分析した所で、自分の行動に気をつけよう、という仕事が一つ増えるだけなので根本的に解決になるかは疑問。そもそもその気をつけるのレベルに問題があった訳なのだし。
かなり仕事が危ないなあ。時間的な制約とか色々諸々と問題ありすぎるよ。

自社の半期評価をやりました。僕はこういうのが苦手です。何が苦手かと言うと、自分をアピールしたりするのが苦手なのです。自己評価は正直にやるものだとして、あんまりバカ正直にやるとネガティブな部分ばかり目立ちます。
前の会社はそういう自己評価から上長評価などで更に減点するので、わざと高すぎるくらいにやってました。もっとも最後の方は真面目にやってないだろうなという事で完全コピペで出していたけれど。
自分を盛って評価するのは果たして誠実なのか？　かと言ってバカ正直に書いても評価がされるのだろうか？　普段自社の人間と接する機会が無いだけに、第三者から見た評価ってどうすくい上げるんだろうなと思います。まあ別に駄目なら駄目で良くて、気苦労の多い役職に出世したい訳じゃないからいいんだけども。
さて、今の会社はどう評価するんだろうなあ。

相変わらず残業前提の仕事で、どうにも大変でしんどいです。その上何かにつけて作るものだとか用意するものだとかあり、それの完成系が合議して決めるものばかりだから全然進みません。
とまあ、愚痴ってばかりでもしょうがないんだけど、仕事とストレス解消のことと、交互に考えるばかりになっているのが何だかね。何のために働いているのだろうと考え込んでしまうなあ。

昨夜はどうも暑かったり寒かったりしたせいか、変な夢ばかり見て非常に気怠い目覚めになりました。何かあんまり寝た気がしません。眠いというより疲れがくるのが悪夢にうなされた時の特徴です。こう夢の中で抵抗したり逃げ回ったりするせいでしょう。それだけ苦しい思いをしても目が覚めると間もなく忘れてしまうというのが何とも。忘れない内に書き留める夢日記なんてあるけど、精神衛生に良くないって聞くしなあ。傾向と対策は、やはり寝る前にしないといけないか。明晰夢の練習しても、あれも疲れるって言うし。

昨日の映画の帰り、中華惣菜のお店に寄っていくつか買って帰ったんだけれど。その日は餃子だけ食べました。初めて買う店だったんだけど、餃子が非常に美味しくてこれからもリピートしようなんて事を思いました。そして今日、まずはお腹が空いていたのでチャーハンを食べたんだけれど。これがとんでもなく不味い。ただの味の好みとかじゃ絶対にない。本当にひたすら不味いチャーハンでした。一人暮らしを始めてチャーハン作りに挑戦した時に出来たのもあんまり美味しくなかったけど、はっきり言ってそれ以下の味です。まさかと思い他のも食べてみたら、どれもこれも本当に不味い。塩加減がいい加減だったり、味が薄いか濃いか極端だったり、とにかく絶句するほど。不味い中華って早々ないと思うんだけれど。これで駅ビルのいい場所で営業してるんだから驚き。二度と来るかと思ったけど、餃子だけは本当に美味かったんだよなあ。

殺人課の刑事である牧村は、担当していた5件の連続殺人事件を遂に解決する事が出来ず事件は時効を迎えてしまった。
そんなある日、突如世間に現れた曾根崎という男は自身があの連続殺人事件の真犯人だと名乗り、その告白本を出版する。そして曾根崎は自分が殺人犯である事をまるで恥じること無くメディアに露出し、牧村にすら挑発的な態度を取る。

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2013年、毎年開催されているボストン・マラソンは、その年だけは異例の事態に発展する。
厳重な警備の中、大勢のランナーとギャラリーの居る中で突如大爆発が起こった。これをテロ事件と断定し、FBIはただちに事件の真相を突き止めるべく捜査を始める。市民からの情報も集まる中、FBIと地元警察は捜査の方針で対立し、ボストン市民へ更なる不安を募らせてしまう。

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今朝の出勤途中に、ふとドローンの無断飛行禁止という看板を見ました。ドローン絡みのトラブルが急増したせいでこういうのをたまに見掛けます。
以前ヨドバシで売ってるドローンを見掛けた時に、安い奴は随分安くて僕も一つ買ってみようかなと思った事があります。まあ特に使い道はないんだけど、何かちょっと手元に一つ欲しくなるような感じがありました。実際のところ、厳しく規制されるほど酷い使い方してるアレなやつが多いんだろうなあ。ちょっと便利なものが出回ると必ずこの手の人種は現れるのは何なんだろう。