Lazy Bear

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まさに凶器

仕事中、書類を揃えていた時に紙で指を切りました。すっぱりと。これが結構深く地味に痛い。見た目はそうでもないし幅自体は小さいから掠り傷くらいにしか見えないんだけど。どうしてこう紙の切り傷は痛むのか。痛くなりやすい形に切れるからなのかなあ。

見知らぬ顔

ちょっと仕事の事情であまり関わりのない人達が集まる会議に出たんだけれど。まあ顔と名前と部署が一致しないのでどうにも困りました。そもそも人の顔と名前を覚えるのが苦手なので尚更です。
やっぱり会議とか苦手だなあ。年齢関係無く出る機会は一定あるもんだけれど。

何の法則だ

今日の昼食はトンカツにしようと思い、よく行く店へ行ったんだけれど、何故か妙に込んでいました。今日は朝からパラパラと雨が降っているからそのせいか、と思ったけれど、それ何か関係あるかなと思う訳で。
雨が降るとみんなトンカツとかカツ丼が食べたくなる? そんな法則があるのかのう。

雨はあがったけれど

雨はあがったけれど、何だか湿っぽい感じです。掃除していて、何だかしっくり来ない感じでした。まあ掃除はしないといけないんだけど、こういう時の掃除ってちゃんと綺麗になっているのかなとか考えてしまいます。これから梅雨に入るけど、そうしたら掃除がしっくり来ない日が何度も来る事になるなあ。それは流石に憂鬱。掃除をする日くらいは晴れてて欲しいけど、どれくらいの頻度なんだろう今年の雨は。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーを率いるピーターは、ソブリン人の依頼により貴重なバッテリーを異次元生物から防衛する仕事を受ける。仕事は無事に達成したものの、ロケットが無断でバッテリーを盗み、それは直にソブリン人達の知る所となる。激しい追撃を受けた彼らは惑星に不時着するものの、宇宙船は大破しすぐに動けない状態となった。そんな彼らの前に一人の中年の男が現れる。彼はエゴと名乗り、驚くことに長年行方不明だったピーターの父親と打ち明ける。

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スプリット

親しくもないクラスメートの誕生日会の帰り、ケーシーは車で送られるはずだったが突如運転席には見知らぬ男が座り、そのままクラスメートと共に拉致されてしまう。
見知らぬ地下室で目を覚ましたケーシー達3人の前に現れた拉致犯の男は、その時々でまるで別人のように振る舞った。彼は多重人格者であり、23の人格を持っていた。

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こういう日もあるさ

今日の昼、食べに行こうと思ってた店が臨時休業していました。仕方ないなあと思いながら別の店に行ったら、何故か凄い混雑。その次の店もまた行列。なんてことを3軒繰り返し、諦めて元々そんなでもなかった店で済ませました。まったくもって運の悪い。続く時は続くもんだなあ。そしてそんなに好きでもない店はちゃんと空いてるのがどうもね。

買い置きはどれくらい?

部屋の隅に置いてある小さなデジタル時計が電池切れしていました。早速買い置きの単4で入れ替えます。残りの単4は4本、まあまだすぐに買い足すほどじゃないかな?と思うんだけど、一応何かの機会に買った方が良いかなとは思う訳で。
しかし電池の買い置きってどれくらいした方がいいんだろうなあ。震災のようなケースは稀だとしても、普段急に必要になるのが大抵だからあるに越したことはないし。でも電池って使用期限どうなんだろ。最近のはそれなりに長持ちする? そもそもUSBとリチウム電池が主流になりつつあるから、結構微妙なところだよね。

衣替えでいいのかな

気温も大分上がってきたので、冬用のスーツは片付けて夏用のを出しました。考えてみると、東京にいた時はもうクールビズの時期で、夏用スーツとかほぼ着る事がありませんでした。何だか久し振りです。
こっちはいつからクールビズなんだろ。これで来月とかだったらあんまり意味ないな。

背筋が凍る感覚

少し前に買ってそのまま放っておいた4コマ漫画。おもむろに手に取って読み始めたんだけど、なんだかストーリーが覚えているのと違う。しかも知らないキャラまでいるし。
おかしいなあ記憶違いかなあと思いながら、ふと思い立ち、1巻前を手にとって読んでみると。ああ、なんてことだ。これもまだ読んでいなかったじゃないか。
多分忙しかった時に買ってそのまま本棚に入れたんだと思います。しかし、こんな恐ろしい事があるものだなあ。傍から見ると笑い話だけど、実際当人には結構背筋が凍る事なんだよ。