幻想熊日記

仕事のチャットでずんだもんみたいな話し方をする人がいます。こういう変な文法は温度感が分からなかったりして確認の手間が増えるから正直仕事ではあんまり使って欲しくないんだけれども。そしてこの人はたまに〜ですぞという古のコテコテなオタク文法も使うから手に負えない。わざとやってるとして、面白いと思ってやってるんだろうか。業務中ではやって欲しくないなあ。しかしそれを指摘するのもなかなか勇気がいる。自分はただのBPだからね。

仕事中暇だったので久し振りに台所の整理をしました。いつ何を幾つ買ったか、週末の買い物で何を補充するべきか、みたいな確認をするんだけど、いつもこれが本当に煩わしい。ちゃんと整理していても徐々に煩雑になって訳分からなくなって棚卸しをしないといけなくなる。こういうのを管理するアプリとかありそうだし、何か探してみるかな・・・。バーコード読ませて買った日とか品目とか色々データとして保存して、後からソートしたり集計したりして確認できるようなの。無かったら・・・自分で作る？　Androidアプリは自分用に自作するのはそこまでハードルは高くはないだろうが・・・。

昨日買い物直前にふと豚の角煮が食べたくなり、昨日は食材を買ってきました。そして今日もまだ食べたいのでしっかり角煮を作ります。なんか久し振りに作ったなあ。なんやかんやで煮物は案外作ることが少ない。手間もかかるからね。というかあんまり手間をかけない作り方をしないのが理由か。手抜き部分は手を抜いてるつもりではあるんだけれど。
鍋に入れて煮る！終わり！と出来ないのが性格なのかな。

今日ちょっとコンビニで支払いがあったので、財布を持って出掛けようとして・・・。あれ？財布どこだ？　財布が見当たらない。
最後に財布を使ったのはいつだ？　カバン？　無いんだけど！　としばし慌てて探して、結局いつものトレイにあったというしょうもないオチ。そして肝心の現金！　うん、支払い分はある！　いつ下ろしたのかもう憶えてないけどとにかくヨシ！
なんやかんや用事を終わらせて帰ってきて、途中の自販機でなんか新しいサイダーがあったから買おうかと思ったら小銭がない。なんでSuica対応してないんだ！って今更言っても仕方ないか。うん、多少は現金をもっと用意しておこう・・・。

午後イチの会議に寝坊して凄い遅刻してきました。幸い大人数の会議だったのでそっと参加してもバレはしなかったけども・・・いや、言われないだけでバレているのかな？　まあ主役でもないしスピーカーでもないからままえあろ。
なんか連日会議も多いし予定変更も毎日あるし、仕事の大半がようわからん会議に出るためってなってる気がするなあ。だから会議に遅れないようにという緊張感が欠けてしまうのか。

先日に箱買いしたビールがもう無くなるのでまた注文したんだけれど。前はこんなにビール飲まなかったのに最近は少し増えてきた気がする。焼酎もそれなりに飲んでるけれど、前ほどではなくなったかも。また少し好みが変わってきているのかなあ。変わったら変わったでまた違うものを箱買いするようになるかな。

昼食にレトルトのバターチキンカレーを食べたんだけれど。これが有り得ないほどとにかく辛い。香りも何もないじゃん！何が名店再現だよ！って思い、念のためパッケージの辛さを再度確認しました。確かに辛さは中辛……って、お店での中辛を再現？　当社比では最大の辛さに相当？　いやいや、マジで何考えてんのかと。どうして実際の辛さを裏に小さく書いてんだよ。表側にお店の中辛って書いてあって、それが実は激辛の意味だって分かる訳ないじゃん！
辛いだけで風味も何もあったもんじゃない、こんなものは二度と買わない。なんというか、レトルトカレーってこういうのあるから大抵同じものを買うのが本当に無難なんだよなあ。

今日は仕事中、とにかく何度も何度も外で猫が騒いでいました。何かあったんじゃないか？ってくらい激しい時もあって、都度都度外を覗いてみるんだけれどパッと見える範囲にはおらず。なのにあんな声で騒ぐのって普通ではないとは思うんだけども。気にしたって仕方ないけど、流石に騒ぎすぎると気になって仕方がないんだ！
そういえば、この部屋であれだけ聞こえるんだから周りの人にも聞こえているはず。何かしら誰か同じように気にしているかも。下手に様子を見に外に出たら、ばったり同じタイミングで出くわしたりしたら嫌だな。

先日メガネに傷がついてたことに気づいたんだけど、それでZoffで注文をしました。今も仕事用と普段用と分けているけれど、今回普段用2つの3つメガネを新たに買いました。無難なやつと、なんか変わったやつと。安かったしついでにと思ったので。まあ、メガネは別に沢山あっても困ることはないさ。

9.11の後、アフガニスタンへ侵攻したアメリカ軍はタリバンに対して徹底した反撃作戦を行っていた。キンリー曹長はタリバンの爆弾工場の捜索を行っていたが、手がかりが少ない上に非常に危険で思うような成果が出せないでいた。
ある日、死亡した通訳の後釜としてアーメッドというアフガン人を採用する。彼は四ヶ国語を話す非常に優秀な人物ではあったが、性格に問題があって揉め事を起こしがちという評判だった。
アーメッドは丁寧な言動ではあるものの、しばしばキンリーの意向を無視し勝手な行動を取った。それでも優秀であるため、結果的にキンリーは手柄を得られてしまった。そんな中、キンリーの部隊はタリバンの工場の一つを見つける。すぐさま制圧し破壊を試みるも、たちまちやってきた大量のタリバン部隊を相手にキンリーの部隊は壊滅。キンリーとアーメッドの二人だけがどうにか生き延びる。
帰国したキンリーだったが、アーメッドはタリバンの手配リストに乗り消息不明となっている事を知り絶句する。
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