ここもしんどい
日記を書こうとすると仕事の愚痴ばっかり思い浮かぶのが何とも。
何か毎日短時間で出来るゲームでも始めて、そのプレイ日記でもつけた方が精神衛生上良いのではないかとすら思えてきます。
しかしつらい状況というものはずっと続くものではないとは思うけれど、本当になかなか終わらないなあ。忍耐と自分を誤魔化すのと訳が分からなくなってきたヨ。
Posted: 7 月 24th, 2017 under 日常.
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久し振りに飲んだ
暑くなってきたし、久し振りに白ワインを買ってきて、炭酸で割って飲みました。暑くなるとこの飲み方が好きでよくやってます。ただ今回は久し振りのせいか？ 一杯だけ飲んで眠くなりました。普通に割ってるんだけどなあ。単純に昨夜徹夜でゲームしてるというせいもあるんだけど、それくらいでここまで眠くはならなかったんだが。うーん、衰えてるなあ。
Posted: 7 月 23rd, 2017 under 日常.
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ある決闘 セントヘレナの掟
１９世紀のテキサス州は、リオ・グランデ川をメキシコとの国境としていた。ある時からこの川にメキシコ人の死体が流れてくるようになった。州知事はテキサス・レンジャーであるデヴィッドに調査を命じる。デヴィッドは川の上流にある街へ潜入捜査を試みる。その街を治めるのは一人の説教師エイブラハム。そしてこの男は、デヴィッドが幼少の頃に父と決闘をし父を殺した男であった。
Posted: 7 月 22nd, 2017 under 2017, 映画.
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職場の闇
今日の仕事中、トイレに行った時のこと。用を足してたら、後ろの個室から何やら物音。それ、なんとブツブツと繰り返す独り言と嗚咽でした。個室の中でどうも泣いている？ なんかそういう雰囲気です。
声をかけられる訳もなく、なんかもういたたまれない気持ちでトイレを出ました。
しかしどういう状況か、何があってこうなったか、ホント気になるようなならないような微妙な心持ちです。ホント大丈夫かねえここ。色々とさ。
Posted: 7 月 21st, 2017 under 日常.
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イマイチ
体調がイマイチなのと、注意力散漫なせいで何だかしょうもないミスがホント多いです。色々気をつけないと大きなミスをしそうで怖いんだけれど、気をつけるだけでミスが無くなれば誰も苦労はしない訳で。だからどうにでもなれーと投げ出したくなるのもなんだかなあ。心が弱ってるなこれ。
Posted: 7 月 20th, 2017 under 日常.
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支払い日が分からない
毎月のサーバー代の請求と給料日が似通ってるため、何月分をいつ払ったのか分からなくなる時があります。もういちいち調べるのも面倒だし、この際だからクレジットカード支払いに変更しました。
前の会社は月末だったから混乱することはなかったんだけど。同じタイミングで振り込めばいいんだけど、給料日に各種支払いをやってるから、それだけずらすと忘れちゃいそうなんだよなあ。
Posted: 7 月 19th, 2017 under 日常.
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大雨の音
夜中に大雨の音がしてふと目が覚めたんだけれど。そこまで遅くない時刻かと思ってたら、天気予報の過去を見てみると割と遅い時刻でした。今朝は小雨程度だったけれど、傘は欲しいくらいの雨量。随分と降ったもんだなあ。
雨が降ると気温が下がるか蒸し暑くなるかなので、なかなか温度調整が難しいです。ドライモードでやっとけばいいんだろうけど、普通のよりも目とか喉が乾くのがなあ。今の半端な時期は仕方ないのか。
Posted: 7 月 18th, 2017 under 日常.
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お料理しましょう
今日は久々に自炊をがっつりやりました。チャーハンや炒め物、ステーキなんかの焼き物にオーブンを使ったローストなど盛り沢山です。普段はせいぜい１品２品なので今回は多めです。
こういう自炊をすると何だか達成感があってよいです。うまく出来た時は尚更。まあ、よほどの事がない限りは失敗はないんだけれど。
さて、また明日から憂鬱な仕事なんだけれど。今週は４連勤だからまだマシかなあ。
Posted: 7 月 17th, 2017 under 日常.
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これを食べたい
今日は久し振りに色々と料理しました。特に久し振りにスペアリブのローストなんて作ってみました。これ意外と下ごしらえから時間がかかるので大変です。出来た後はウィスキーと一緒にいただきます。肉と酒、あとよく作るラー油キャベツ。これらをがっつり食べて飲んだらすっと寝落ちしました。なんだかんだでこういう時間が一番休日らしくて落ち着くのかなあ。
明日も休みだけど特に予定がありません。また同じようなことをするかも。
Posted: 7 月 16th, 2017 under 日常.
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ザ・ダンサー
１９世紀、自身が考案した布と照明を駆使した創作ダンスと共にパリへ渡ったロイ・フラー。当時ダンスなど娯楽でしか無いと思われていたが、彼女の考案したものは衣装だけでなく舞台装置を用いた演出まである、観客を意識したものだった。たちまちロイの名は知れ渡り、様々な著名人が熱狂する。その一方で彼女の創作ダンスは体への負担が大きく、視力までも低下していく。しかしロイの元には憧れだったオペラ座での公演の話が持ち上がっていた。
Posted: 7 月 15th, 2017 under 2017, 映画.
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