Lazy Bear

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もうそろそろでしょう

今日も帰りが遅くなったけど、流石にもうそろそろ終わるはず。ああこのセリフ何度繰り返してるか分からないが、とにかくそんな気がするのだ。
今週は祝日もあり、有給も1日使えるかも?知れない。まあきっと休みに当てちゃうだろうなあ。体の調子良くないから。でも今月の給料にガッツリ残業代上乗せされていて、何かしら使いたくなる。これはまた通販してしまうパターンか。

やたら飲んだ

今日は特に用事も無かったので、また自炊しつつお酒を飲んでいました。今週は昨日今日とがっつりあれこれ作っていたので、本当に久し振りに台所立ちっぱなしでした。やはりこういう事やってると心が落ち着きます。
冷蔵庫の中やストック品が随分無くなりました。幾つか買い足さないといけないです。今すぐ必要になるものは無いけれど、次にまたがっつり作りたい時には無いといけないもの。まあちょっとずつのんびり買っていけばいいかなあ。それと、今週はようやく休みが取れるかもしれない気がしているので、そこに合わせるようにしておこう。

キャベツをたっぷり

今日は午前中に買い物に出掛けて、うちでガッツリと自炊して飲んでいました。キャベツを半玉買って、ラー油キャベツとパスタと炒め物を作ったんだけど、これ意外と腹に溜まって苦しくなり、一度休憩をはさみました。キャベツは意外と腹にたまるみたいです。野菜なんてすぐ消化されるだろうとか思ってたけど、半玉も食べれば流石に量が多すぎるか。
明日も自炊するので材料もそれくらい買っています。考えてみると、一日分より二日分くらいから買い溜めすると安く上がるなあ。それに自炊してると本当に心が落ち着く。一番のストレス解消かもなあ。

悪魔が来た

今日の仕事中。なんだかふと無性に何もやりたくなくなりました。本当になんにもやる気が出なくなったのです。
これ、年に何度かある現象。理由は良く分からないけれど、とにかくやる気が出なくてもうさっさと帰りたくなります。心の油断とか隙間とかそんなもんが表面化しただけなのかな、なんて思ってるけど、そうと分かっていてもなかなかどうしようもないものです。まあとにかくカフェイン取って変にテンション上げるしか無いのですよ。
とりあえず、もう仕事は落ち着き傾向だよね……毎週同じようなこと言ってるけど、今度こそ……。

こういう時は酒でも飲んで寝るに限る

今日はもう何か朝から思うようにいきません。何かと細かいミスをしたりだけでなく、信号待ちやらコンビニで買いたかった物やら何かにつけてうまくいかなくて、顔では笑ってても本当に内心イライラしてて仕方がないです。
まあ、何かと物事がうまくいかない時期なんてのはあるもので。こういう時は下手にジタバタ騒ぐよりも、酒でも飲んで寝るのが一番とか誰かが言ってた。まあ僕は平日飲まないから週末だなあ。

またかよ

残業が減ってきてストレスも無くなってきたのか、胃がキリキリしてきつかったのがかなり良くなりました。結局ストレスが原因だったようです。
なんて思ってたんだけれど、また残業が増えそうな状況。なんていうかまた同じことの繰り返しです。ホント、どうしてこう悪手悪手と選んでいくんだろうか。わざとやってるとしか思えない下手さ。マジでいつになったら平常化するんだ。休み取ってなんてどころの話じゃねえわ。

春の風物詩

朝方、異様な鳴き声で目が覚めました。どうやらアパートの近くで野良猫が騒いでるみたいです。春が近くて発情期なのかな。春が近付いてくるとこういう事が始まります。本能だから仕方がないとして、やはり眠い早朝に起こされるのはしんどいなあ。もうちょっと静かにしといてくれません?

まだちょっと

まだちょっと胃の調子があまり良くありません。思ったよりも長引いているというか、前々から微妙な不調だったのが今になって急激に悪化しているのかも。仕事はもう方が付きそうだから、休みが取れる頃になっても不調のままなら一度病院に行った方が良さそう。それと、ずっとこれをストレスだと思っていたけれど、実は別な原因があるのでは? 例えばピロリ菌とか。うちの親父も一度治療したから、僕も可能性はゼロとは言い切れないんだよなあ。

年を考えないから

週末から暴飲暴食しまくったせいか、今日の夕方くらいからとにかく胃がキリキリしています。これはいけないと思い、太田胃散を飲んでおとなしくしていて、今は大分楽になりました。前はこれくらい平気だったのになあと思うけれど、その前とは具体的にいつのことを指すのか。まあ何にせよ、いつまでも若いと思っていてはいけないのだ。内臓は特に年齢が出るような気がするしなあ。
当面は粗食で胃の疲れを取るようにしないとね。

THE PROMISE/君への誓い

代々薬剤師を家業とするミカエルは、婚約者の持参金を持ってイスタンブールの帝国医学大学へ入学する。フランス帰りのアナやアメリカ人ジャーナリストのクリスと知り合い交友を深める。しかし第一次世界大戦が始まり、オスマン帝国も参戦すると、次第に国内のアルメニア人に対する弾圧が厳しさを増していく。暴徒の襲撃に始まり、次第に政府の不当な逮捕、果ては移住を名目に虐殺までも行われ始める。強制労働から命からがら逃亡したミカエル、戦災孤児達の面倒を見るアナ、この惨状を世界に余すこと無く伝えようとするクリス、彼らは次第にこの戦禍に大きく振り回されていく。

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