昨夜から調子が悪かったんだけど、これが一時的なものではなくて、友達とやってたオンマルチを途中で切り上げました。熱を計ったら38.5度あるし。とりあえず解熱剤を飲んで寝ました。朝に目が覚めた時は37度に下がってましたが、体中が酷く怠くて動けませんでした。そのまま昼間で更に眠って症状が落ち着いたので、ちょっと食べてゲームです。もう流石に眠れないのと、まだ体動かしたくないのと、気を紛らわせたいのとで。
これ二日酔いの症状じゃあないよなあ。久々に風邪引いたのだろうか。ひとまず一旦症状は落ち着いたから大丈夫だと思うんだけれど。明日はどうなるかなあ。まあ別に休んでもいいんだけどさ。
Posted: 4 月 8th, 2018 under 日常.
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今日は一日うちでのんびり飲んでいました。飲んで眠くなったら寝て起きて、気がつけば焼酎四合瓶一本あけてるし。さすがに飲み過ぎです。おかげで今は気持ち悪いのと咳が出るのとでてんやわんや。程々に、というのが未だに出来てないなあ。
さて水分を取っておかないと。飲み過ぎで具合悪いときはまず水分補給が一番です。
Posted: 4 月 7th, 2018 under 日常.
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保険会社で10年働いてきたマイケルは、定年の5年前にして突如解雇を言い渡される。息子の進学の事もあり、解雇のの事を妻に話せないまま帰りの電車へ乗り込む。その車内でマイケルは、一人の女性に話しかけられた。人間行動学の研究者らしい話し方をする彼女から、突如奇妙なお願いを持ちかけられる。半信半疑で引き受けたマイケルだったが、それはマイケルの家族を人質に取った非常に危険な黒幕からの指示だった。
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Posted: 4 月 6th, 2018 under 2018, 映画.
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昨夜はやたらグロい夢を見ました。なんかこう、夢の中でずっと悲鳴をあげているような感じの内容です。目が覚めると朝で、まるで寝た気がしない目覚めでした。これはもう精神的にキツい。こういう夢を見るのはストレスか寝苦しいかくらいしか思い当たらないんだけれど、何なんだろう実際のとこ。
何だか今夜も同じ夢を見そうで寝るのが怖いなあ。
Posted: 4 月 5th, 2018 under 日常.
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今朝、会社へ行こうとした時のこと。ドアの鍵を開けたと思ったら、鍵が開いていました。どうも一晩中ずっと開けっ放しだったのかも知れません。昨日帰ってきた時に、鍵を掛け忘れて中へ入ったのだろうか? でも今までそういう事はなかったと思ったんだけど。たまたまなのか、疲れてるのか、はたまた僕以外の誰かが鍵を開けたのか? とまあ、朝から自分は大丈夫なのか?と自問してしまう、そんな出来事でした。
Posted: 4 月 4th, 2018 under 日常.
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今日はどうにも一日眠くて仕方ない日でした。春が近いからか、イマイチ寝付きが良くないせいか、はたまた仕事が暇になったせいか。何にせよ、本当に気を抜いた一日でした。当分もこうなるような気がしないでもないけど、あんまり続くと脳みそなまっちゃうのもなあ。まあ2ヶ月も忙しかったし、半月くらい暇しててもいいよね?
Posted: 4 月 3rd, 2018 under 日常.
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今日は急遽仕事がお休みになりました。年度初めだからかね。こういう時の気楽さだけは外注の良いところ。
なので今日はのんびりゲームしていました。時間の有効活用も何も無いです。こういう降って湧いた暇は浪費しちゃうのが一番だ。
しかしゲームしてると妙にお腹が空くのは何故だろうか。頭を使うから? 仕事するよりも?
Posted: 4 月 2nd, 2018 under 日常.
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手を汚さず調理できる餃子というのを買って焼いてみたんだけど……。まず書かれてる焼き方がおかしいのと、手は汚れなくとも洗い物は普通に出るのと、味がしょっぱくてイマイチなのと、なんかもう色々とツッコミどころ満載でした。何か味以外をウリにしてるものってやっぱ駄目なんだなあ。これはそもそもウリがウリになってないんだけど。まずこれ次は買わないな。やっぱ大事なのは味だよホント。
Posted: 4 月 1st, 2018 under 日常.
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ニクソン政権下のアメリカ、一向に決着のつかないベトナム戦争に人々の反戦ムードが高まっていた。ワシントン・ポストのキャサリンは、有能なレポーターを確保するため株式の公開に踏み切ろうと画策していた。そんな中、突然と何者かがベトナム戦争についての機密文書を流出させ、それをNYタイムズが掲載する。すぐさまニクソン大統領からの圧力を受けるが、これを見たワシントン・ポストのブラッドリーはなんとしても機密文書を手に入れワシントン・ポストでも掲載しようと奮起する。
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Posted: 3 月 31st, 2018 under 2018, 映画.
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第二次世界大戦時、ナチスドイツの快進撃は止まらず、遂にフランスは自国への侵攻を許してしまう。その頃イギリスでは、チェンバレン首相がドイツ政策の失敗を糾弾され辞任に追い込まれた。野党が支持する後任を選ぶ事になるが、それは政界でも嫌われ者で通っているウィンストン・チャーチルだった。
チャーチルはナチスドイツとの徹底抗戦を訴える。しかし陸軍30万人がダンケルクに追い詰められ壊滅の危機に瀕し、チャーチルの政策に反対する閣僚が現れ始める。
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Posted: 3 月 30th, 2018 under 2018, 映画.
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