He answered it ”I’m Bear Of Bears From a Bear’s Forest”
クローゼットの中を整理していたら、奥の方に結構な空きスペースがある事が分かりました。引っ越し当初に大きめの荷物を入れるのに使っていたんだけれど、その時に何か考えがあって意図的に作ってたっぽいです。しかし今はもうその理由も覚えていないし、入れる物も無いし。
とりあえずそこはそこで残しておき、いずれ何か使う時があれば使うでしょう。でも何に使うことになるかなあ。あまり大物はうちには無いから。
Posted: 2 月 11th, 2019 under 日常.
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今朝方は朝食とお酒を飲んで、眠くなってからねました。そしてふと目が覚めたら既に日が落ちていてびっくりしました。
普段寝るのと同じくらいの時間眠っていたようです。しかもお酒を飲んでほとんど夢も見ないレベルでの睡眠の深さ。普通お酒飲んだら睡眠は浅くなるはずなのに。
そこから夕飯の支度になるわけだけど、なんだか一日休日を無駄にしたようなそんな心境です。まさかこんなに長く熟睡するとはなー。思いもよらなかった。
Posted: 2 月 10th, 2019 under 日常.
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貧乏な生活を送るルシアナは、ある日割の良い稼ぎの仕事をすることになる。それはセクシーな格好をして参加するというあからさまな内容だったが、お金が必要だった彼女はやむなく参加する。しかしその仕事の実態はあまりに過酷なものだった。
Posted: 2 月 9th, 2019 under 2019, 映画.
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正体不明の何かから隠れるように森の中に住むポール一家。ある日彼らの元へウィル一家が訪れ、ルールに従う事を条件に共同生活を送る事になる。しかしそれから不可解な出来事が起こり、ポールとウィルは衝突するようになる。
Posted: 2 月 8th, 2019 under 2019, 映画.
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今週はまた昼食の店を開拓し始めています。
パスタが食べられる店がまだなかったので、近くにあった店に入ってみました。外観からはドトールとかあの辺のカフェくらいの広さに見えたんだけれど、実際入ってみると意外と中が広い。長方形のような形で、奥までは相当ありました。ただ奥の方が照明が薄暗いので、間接照明はあるけれどそのせいでどこか魔窟めいた雰囲気があります。味は正統派で良かったので、パスタ食べたい時には来ようと思います。
Posted: 2 月 7th, 2019 under 日常.
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最近また夜中に目が覚めるようになりました。そして大体30分くらいは眠れません。別に変な夢にうなされた訳でもなく、本当に唐突に目が覚める感じです。
レム睡眠とノンレム睡眠の云々が関わっているのだろうか？ けどあれは起こされた場合だしなあ。
特に自覚は無いけれど、日常の何かでストレスを感じているのかも。
Posted: 2 月 6th, 2019 under 日常.
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ローソンばかり行くのでローソンのキャンペーンポイントが貯まる訳ですが。
今日から交換を開始するやつがあって、それを早速エントリーしました。しかし、別にこれが欲しいのかと言えば別にそうでもなく。なんかこう、貯めて交換する事だけに喜びを感じているような気がします。ある意味趣味なのかなーこういうのは。そしてほとんど実家に持って帰って、それを誰か欲しい人に配るという構図なのであった。
Posted: 2 月 5th, 2019 under 日常.
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昨夜は雨が降りました。まあそんな強い訳でもないし、と思いながら就寝。すると今度は夜中に風の音で目を覚ましました。結構強くて、窓がガタガタいったり外で何か飛ばされた物が当たる音などがして、一回目が覚めると気になっちゃうほどうるさい。気がつくとまた眠ってたんだけれど、朝も朝で引き続きうるさいし。そして案の定電車は少し遅れた。
何だかんだで去年は台風の影響は受けてなかった印象だけど、案外単なる強風でも影響は色々あるもんだなあ。
Posted: 2 月 4th, 2019 under 日常.
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今日は午後のほとんどを寝てしまいました。午前中飲み過ぎたせいか。
夕方は家事を色々してました。掃除とか洗い物とか。あまり溜めておきたくないからねえ。
ひとしきりやって今の時間。そして飲み過ぎによる胃もたれが凄い。動いてると平気なんだけど、座るとなかなかくる。キャベジンは飲んだけど、寝る時も治ってなければファモチジンかなあ。なんか先週も同じようなことをしてた気もするな。
Posted: 2 月 3rd, 2019 under 日常.
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1988年、二回目の大統領選挙に向けて精力的に活動を続けるゲイリー・ハート上院議員。彼は当時低迷していた民主党にとってケネディの再来とまで言われ、次期大統領の最有力候補だった。そんな彼にある日突然と女性スキャンダルが報道される。彼はスキャンダル自体がデタラメだと否定しつつも、政治家はその活動内容で評価されるべきだと主張。しかし報道側は人格も評価の一部とし、行き過ぎた取材攻勢を強めていく。
Posted: 2 月 2nd, 2019 under 2019, 映画.
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