完全について祖母の味
昨日、ビーフシチューを作るのに赤ワインを適当しない一本買ったんだけれど。使うのは100mlほどで当然がっつり余る訳で。僕は別に赤ワイン党って訳でもないので取りあえず飲んだんだけれど。これ、適当に買った甘口のワインなんだけど、味がまんまかつて祖母がうちで作ってた葡萄酒そっくりの味。もう全く同じなんじゃないかってくらい味がそっくり。当然密造酒みたいなもんだし表沙汰に出来ないアレなお酒なんだけど、なんで企業と素人で作ったお酒の味が同じなんだ?
何はともあれ、何か昔を思い出すようなお酒を見つけたというお話。
Posted: 5 月 1st, 2021 under 日常.
Comments: none
Write a comment