団塊ボーイズ
ウディ、ダグ、ボビー、ダドリーの中年四人は、「ワイルド・ホッグス」と名づけたバイクのチームを作り、週末は四人で繰り出しビールを飲んでいた。
日常生活では日々ストレスばかり蓄積させていたが、ある日、ウディの提案で1週間の小旅行に出かける事になる。
この作品はロードムービーとコメディが合わさったようなものです。基本的にはドタバタコメディで非常に笑わせてくれるのですが、中盤から転機が訪れシリアスになったりとコメディ映画の王道に忠実です。
簡潔に言ってしまうと、さほど深い中身がある訳でもなく。人生に行き詰って思うように動けなくなった四人の中年が、大好きなバイクで逃避行を試み、旅先で一大事件を起こすというだけのもの。ただ、全体的にライトな乗りなので肩肘張らず笑えるのは良いです。若干、ゲイネタが多いような気もしたけれど、コメディセンスは良い部類だと思います。
一点気になったのは、この邦題。原題は「WILD HOGS」なのだけど、これにはちゃんと意味があるのだし、ましてやセンス皆無の邦題など論外です。
何故、こんなアホタイトルにしたのか非常に理解に苦しむ。せっかく面白い映画なのに、この邦題のせいで内容が寒いんじゃないかと連想されかねません。
オススメ度は4-。気軽に見て笑うには最適の映画です。
タイトルでピンとこなくても、これは単に邦題だけがおかしいためなのであまり気にせずいくと良いでしょう。
Posted: 2 月 10th, 2008 under 2008, 映画.
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