現実での通信障害
たまに関わるシステムがあるのだけれど、どうもその担当者との意思疎通がうまくいかない。どのぐらいうまくいかないかと言うと、こちらの意図した事が半分も伝わらず、向こうの言っている事も半分伝わってくればいい方。つまりはほとんど意思疎通が出来てないということ。
僕としては10分もあれば十分な事でも、そのせいで一時間近くかかることがあったり。はっきり言って時間の無駄。
どうしてこんなに意思疎通が上手く取れないのやら。お互いそれほどおかしいとは思っていないんだけど。しかしこれって相性で片付くような問題なのかなあ。なんかこの先に一抹の不安を感じずにはいられない。
Posted: 10 月 3rd, 2007 under 日常.
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