真面目にするところは真面目に
今の現場でちょくちょく気になっているんだけれど。システムやツールのドキュメントで、サンプル帳票なんかの印刷物に、マンガやらアニメやらのタイトル等を使っている奴が居てイラッと来ます。こういう上長まで回覧する正式な文書にそういうふざけた文言を平然と使う神経が分からない。最低でも10年は保管しないとならない物に、どうしてそんな事が出来るのか。あまり真面目に仕事していない僕でも、こういう所の区切りはちゃんとつけます。テストデータでもたまにそういうの作る人がいるけど、本当に何を考えてるんだろうか。
Posted: 9 月 7th, 2015 under 日常.
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