変な夢
久し振りに目が覚めても結構憶えている変な夢を見ました。
夢の中で僕は、今は改築されていて存在しない昔の実家に引っ越しているんだけれど、所々が当時と違って今風に造りが変わっています。そこに集合しているのは僕を含めた7人の兄弟達。姉、兄、双子の兄達、僕、妹二人。ただ実際に居るのは妹二人だけで、僕より上の兄弟達は夢の中の存在です。
夢の中で僕達は妙にいがみ合っていて、その理由が誰がどの部屋に住むのかということ。ただ、部屋割りをする事自体を母親に禁止されていて、それについて従う派と反発する派と分かれています。
そこから兄弟達は、上から順に何らかの理由で死にます。すると僕は、その都度過去に遡って当人を説得するなりして死ぬことを回避させます。そして最終的には、なんか色々すっとばして部屋割りが円満に決まってめでたしめでたしで終了しました。
なんか夢判断にかけたくなってくるような、奇妙なストーリー仕立ての夢でした。それぞれがきっと何か当てはまる要素なんかがあり、その行動や結果が何かを暗示しているのだと思います。
とりあえず、何となくハッピーエンドっぽかったし、プラスに捉えるべき内容って事でいいのかな?
Posted: 1 月 21st, 2015 under 日常.
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