俺屍２体験版システム編
昨夜ダウンロードした体験版システム編を早速プレイしてました。
キャラメイクからすぐにダンジョンへ入ります。当主以外に選択職業のキャラが２人と夜鳥子の４人編成で、ある程度成長し道具もそこそこある状態で始まります。
職業は剣士壊し屋踊り屋を選択。剣士は相変わらず奥義が無ければ使えない職業。壊し屋は一発でボスの水母のくららから体力を半分奪うほどの火力。そして踊り屋は剣士以上に火力がある上に列攻撃の強キャラ。全員がそこそこ術を持っているから、術士ポジとしては目立たないけれど、雑魚戦は無類の強さを発揮します。
戦闘中、時々コーちんが術で援護して来ます。タイミングは良く分からないけど、地味に助かります。でも時々、まだ憶えてない術を使って失敗する事もあってご愛嬌。
前作同様に術の併せもあります。相変わらず攻撃力があって爽快でした。ワッショイ！の掛け声が良いです。奥義は修得していないけど、こっちも多分併せはあるでしょう。
水母のくららは３回倒せば解放みたい。火術を使うと円子を使う？
ダンジョンから戻って来てからは、コーちんの指示に従ったりしなかったりで前作同様の流れとなります。汎用的な作業は一括で出来るようになっているのが非常に楽でした。交神も一回やってみました。神様リストの中にあの畜生が開き直った姿でしれっと加わってるのは何やら。
最後にちょっと気になった事、気付いたこと。
・コーちんの身体や髪の色が水色や茶色に変わるのは仕様かな？ 月が変わって突然変わる。
・夜鳥子の式神技が名前が設定されていない。わざと空欄なのかバグかは不明。
・寿命が近付くと顔に死斑が出るが、夜鳥子は出ない。当然だけど、薬を飲んでも寿命は不可避。
・帰還後にステータス見ると、体力等は減ったまま。しかし町に行って戻ると回復していたりいなかったりする。
次の体験版は７月だったかな。こちらは製品版にデータも移行出来るし、今から楽しみです。
Posted: 4 月 25th, 2014 under 日常.
Comments: none
Write a comment