考えもしなかった
朝食に、昨日何気なく買ったゴボウサラダを食べたんだけど。予想外の辛さに酷く驚きました。ピリ辛ってレベルじゃねえ。
そもそも、ゴボウサラダにどうして辛味を足す余地があると思ったのだろうか。基本的に辛味を足すのは、臭味を誤魔化すためと、単調な味にアクセントをつける時の二つだと思います。けれど、別にゴボウは単調な味でもないし臭味もないと思うんだけど。きんぴらの辛い奴をイメージしたのかな? だとすると、そもそもサラダ関係ないよな。
Posted: 3 月 17th, 2014 under 日常.
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