気でも狂ったのか〜!?
いつものジョギング中のこと。
19時を回ってもまだ明るく、気温も30度を前後する程度になってきました。そのため、あまりペースを上げずに走っていたんだけれど。ふとジョギングコースの前方に、多分高校生か大学生くらいの若い男性が1人、大分ゆっくりのペースで走っていました。今のペースでも簡単に抜けるなあと思い、少し離れて追い越したんだけれど。その際、突然その人が「ふあああああ!」としか表現のしようのない、妙な奇声を上げました。びっくりして、思わず振り返ったんだけれど、それでも引き続き同じ奇声を上げ続けます。なんか嫌な感じがして、僕はさっさと走り去ったのですが、しばらくその奇声は聞こえてきました。
なんだろう、この暑さにやられてしまったのだろうか? マラソンは麻薬、かつてとある名ランナーは言ったそうですが、そういう意味じゃないよなあ……。
Posted: 7 月 11th, 2013 under 日常.
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