そんな取り扱いで大丈夫か?
転居に際し、スーツやらコートなども整理してます。それで新居近くに幾つかクリーニング店があったので、冬物を出しておこうと思いました。選んだ店は、取り敢えず最初なので量もあるから一番近くの店にしました。早速持って行くと、出てきたのはなんかもう大人しく座っててという感じのお爺ちゃん。もう足取りとか怖くて見てらんない。
取り敢えずスーツを預けるのだけど、もうこのスーツの数え方からして間違ってて、僕が自分で正確に数えて深刻するハメに。それで何とか数えて料金を計算してもらいお金を払おうとすると、今度は釣りが無いと言われる。小銭どころか千円札も無いとかどういう事なの……。ともかく、お金は引取りの時に払うことにしました。
色々とグダグダと言うか凄く不安にさせる店なんだけれど。大丈夫かなあ。まあクリーニング店ってほとんどは自分の所でクリーニングする訳じゃなくて、別な業者の所でクリーニングして貰う仲介屋さんみたいなものだから、大丈夫だとは思うんだけどね。むう、どうなるのかなあ。
Posted: 10 月 19th, 2011 under 日常.
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