このあらいを作ったのだ誰だ!
仕事帰り、また今夜もうちで酒でも飲んで憂さ晴らししようと思い、お腹は空いていないけれど軽くツマミでもととある店へ寄りました。そこで買ったのはたこわさ。ピリッとした刺激と蛸のうまみがバランス良くつまみには最適な一品です。そう思って買ったのだけれど。
うちに帰っていざ焼酎を飲みたこわさを食べてみたところ、それがとんでもなくまずい。錯覚だとか舌が疲れてるとかもうそういうレベルじゃない。「これ本当にたこわさ?」となるようなレベル。よくこんなもの売りに出したなと思います。
箸を三度つけただけで我慢が出来なくなって捨てました。こんなの食べたらむしろ吐いてしまう。それくらいマズイ。やっぱり、食べ物はちゃんとした所で買わないとダメだ。改めてそう実感させられました。
Posted: 9 月 16th, 2009 under 日常.
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