そこはアカンで
会社で、面識があるというほどでもなく当然会話もしたことないし仕事の接点もないけれど、何となく存在は知っているという人、そんな中の一人と玄関ですれ違った時にその人の社会の窓が全開になっている事に気付きました。
会話するような関係でもないから指摘もしないんだけど、教えてあげた方が良かったのだろうか。でも向こうからすると、突然話もしたことのない人に社会の窓を指摘されるのってどんな気分なのやらとか思っちゃうし。けど恥をかくよりはと思うけれどそれはこっちの主観だしなあ、なんて色々考えてる内にすれ違った訳です。
後から気付くんだろうなあ。それがいつかは分からないけれど、多分嫌な気持ちになるはず。そうなるくらいならとかこっちまで色々悩んでしまうのは、なんかもう現代における他人との距離感を表して云々みたいに思います。
やっぱさ、そういうことは初めからちゃんとしようよ!それなら誰も悩まなくて済むからさ!
Posted: 9 月 28th, 2023 under 日常.
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