Lazy Bear

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Archive for 12 月, 2017

2017年も終わり

遂に大晦日です。今朝は普通に起きてご飯を食べ、そのまま一日中ダラダラしていました。本当に何もしていない1日です。
まあ今年は本当に色々と忙しかったし、年末年始くらい何にもしないでゆっくりしていてもバチは当たらんでしょう。
さて、今夜はすき焼きだ。いつものそこそこ高い肉に旨い日本酒。うーん、いい年末だ。

年の瀬帰省

今日は実家へ帰省しました。
朝に駅に行ってお土産を幾つか購入、それから新幹線で移動です。家族と合流後は沿岸の方へ行ってマグロを買いました。メバチやキハダが多く、なかなか本マグロが見つからず苦労しました。それなりのが何とか見つかったけど、市場じゃなくてスーパーだったっていうのがね。
家についてからは風呂に入ってダラダラ飲んで早めに寝ました。というかとにかく眠かった。考えてみたら今日はほぼ徹夜じゃあないか。

仕事納め

今日で仕事納めになります。ちょっと遅めだけど、その分お正月は丸々一週間の休み。随分とゆっくりできそうだ。
今日は午前中は普通に仕事をし、午後は納会でお酒を飲んだりしました。そのまま飲みながら午後も仕事をするんだけれど、まああんまりやる気にはなれませんな。かなりダラダラとした一日でした。でもスケジュール的には問題はないし、順調といえば順調か。
明日は午前中に帰省します。駅で新幹線に乗る前に適当にお土産買うかな。こういうピーク時の駅のごちゃごちゃした雰囲気が結構好きです。普段は人混みなんて本当に嫌いなのにね。

なんか好きじゃない

年末ということで、現場の方で来年のカレンダーが配られてました。取引先から色々と貰ったもののようです。こういう貰い物を放出する企業って割と多くて、みんな物色して貰っていたりします。ただ僕はイマイチこういうのは好きじゃなくて、大抵貰っていきません。日常で使うものまで仕事を連想させるものを使うのはちょっとね。かといって職場でそういうのを広げるのも何か気が進まない。
やっぱり普段使うものは自分が気に入ったものが一番だよね。今年も岩合光昭氏の買うかのう。

これが冬だ!

今日は冷え込み方が凄まじいのと、朝から雪が降り路面もツルツルのテカテカで冬の名物フルコースな一日でした。とにかく寒いし雪はしんどいし。歩くのもかなり気をつけないと危険です。
こう寒いと手もかじかむから手袋をずっとして移動していました。スマホの手袋モードというのを初めて使ったんだけど、これ何気に凄い機能で手袋してても普通に使えて感動。一体どんな原理なんだこれ。
そんなこんなな一日だったけれど、明日も路面が大変な事になっていそうだ。少し早めに出掛けるかなあ明日は。

落ち着けよ!

帰りのコンビニで。適当に買い物して支払いをするんだけれど。レジで店員が、慣れてないのかテンパってるのか何なのか、支払いのために出したクレジットカードをガッチャンガッチャン音が出るぐらい機械でこするわぶつけるわ。何でもっと落ち着いてやってくれないのか。いや、カードが傷つくからやめて貰えますかな?
コンビニでカードが使えるようになって随分経つけど、未だカード生産は少数派なのかなあ。

いきなりこれだもの

今日は不意の仕事が立て続けに入ってきたので、帰りが随分と遅くなりました。ホントこういうのは心に来る。しかしとりあえずは今週で仕事納めで年末年始休みに入るから、それまでの辛抱かねえ。でも片付けられる仕事はさっさと片付けておきたいところ。でもこういう時に限って不意にまた入ってくるんだよなあ。

今年の汚れ今年のうちに

今日はコンロの掃除をしました。でも思ったより汚れが無く、かなり早く終わってしまいました。カバーが思っていたより汚れを防いでいたみたいです。まあ吹きこぼれ以外ではほとんど汚れはつかないだろうしなあ。
他にも細々とした掃除しました。大掃除はこんなもんで良いかな。これで年越し準備はおしまい。後は年内の仕事を片付けるだけだなあ。

熊の会2017年末

今日はThemisさんIZUMIさんのいつもの2名で、うちでダラダラ遊んだ後に夜は外へ飲みに出掛けました。
いつも通りのダラダラしたやつで、映画を2本流し見しつつ色々と遊んだりだべったり。夜は、最初は焼肉屋にしようと思ったけれど、予想外に混んでいたので中華屋にしました。でもまあここも後から混雑したのと、その理由を表すかのようにかなり美味しかったので良しとします。
次回はGW近くかな? その時はまた同じ感じになるかな。こういう気心の知れた仲でダラダラやるのは本当に楽しいもんです。

フラットライナーズ

死亡直後の脳の動きに興味を持った医学生のコートニーは、同僚を誘って臨死体験を意図的に行う実験をする。完全な心停止から蘇生したコートニーは、初めての臨死体験に興奮する。その後コートニーは難解な医学の問題に難なく答えたり、しばらく離れていたピアノを自在に引くなどの変貌ぶりを見せる。そんなコートニーの様子を見た同僚は次々と臨死体験に挑んでいき、異様な高揚を覚えては浮かれる。しかし、臨死体験を行った彼らの身辺に奇妙な出来事が起こり始める。

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