Lazy Bear

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Archive for 12 月, 2013

無為に過ごした

今日は、飲んでツクールをして寝るを2回繰り返したら終わってしまいました。なんかこう、とても無為に過ごした感じです。
まあ、元々特に予定も無かったから、こうやってだらだら過ごすのもいいんだけど。一応ツクールもそこそこ進みはしたし、別にいいか。

武士の献立

春は、加賀5代藩主前田吉徳の側室である、お貞の方に仕える天涯孤独の女中だった。彼女は非常に料理達者だったが、勝ち気で口数の多い性格のため、一度は商家に嫁いだものの、1年も経たずに離縁される有り様だった。
そんな彼女の素質を見込んだのは、前田家に代々仕える料理人の舟木伝内。彼は剣術にしか興味を持たない次男の安信の嫁にと請願する。
春の指南もあって安信は着実に腕を上げてきた。だが前田家は、後に加賀騒動と呼ばれる騒乱を迎える。それは舟木家も例外ではなかった。

ああきっと目を開けたまま夢を

今日、社食の食堂前で、モヒカンを見ました。スーツ姿の。
今の職場、部ごとにルールがかなり違っていて、固い所もあれば、ビジネスカジュアルみたいな緩い所もあります。僕の所はそのかなり緩い部類の所で、僕もネクタイせずにウォームビズな格好をしてます。だけど、流石にモヒカンまで見たことはありません。そもそも見間違えとかでも無いんです。だって、モヒカンとしか言いようが無いほどモヒカンでしたから……。
あれが許される部って、一体どこなんだろうか。

思っていた通り

やはり雪は降りませんでした。ちょっと雨が降っただけです。朝も寒いことは寒いけど、雪が降るほどでは無い感じでしたし。まあ、関東地方の降雪なんて本当に珍しい現象でしょう。
この雨足も長く続く奴でもないし、すぐに冬晴れに戻りそうです。まあ、寒さが強まるのは変わらないか。

雪が降る?

今日の天気予報で、関東地方は降雪の恐れがあるそうです。どうも夕方から明日朝方にかけてのようなんだけど、果たしてどれだけ降るのやら。中途半端に降られても、通勤がしんどくなるだけなんだよなあ。どうせなら、交通が完全に止まるくらいやって欲しい。もっとも、地下鉄通勤だから、まず止まらないだろうけど。変電所とかの施設がいけば、チャンスはあるか??

あわわあわわ

真三國無双7をやり始めました。いつもの無双シリーズと思ってたら、操作性はともかくシステムがまるで変わってて驚きました。念のためチュートリアルからやっといて良かったです。
第2武器とか天地人の相性とか、色々憶えないといけないことがあります。意外にのめり込めるかもしれません。ただ、混戦になると画面がかなり見難くなります。これはハードの制約で仕方がないのかも知れないけれど。こればかりは慣れが必要かなあ。

どうにもこうにも

また昨夜は妙にうなされました。もうほとんど覚えてはいないけれど、変な世界に行ってあちこち奔走させられて、とにかく変な夢でした。
それで目が覚めて、ああ夢か随分時間が経った気がするなと時計を見れば、まだ寝てから一時間ちょっとしか経っていません。そして体の怠いこと。
こういう事が最近増えてきて、やや睡眠不足が常態化してきたように思います。ストレスが原因なのかなあ。

次のタイトル

昨日はアキバで真・三國無双7with猛将伝を買いました。Vita版です。
DLコードが2つ入ってたのと、他に修正パッチなどをインストールしました。そういやVitaのゲームは、いつも最初はこういう作業ばっかりな気がします。
無双シリーズは量が多いので当分はクリアまで時間が必要だと思います。まあ、途中で切り上げるのも簡単なので、次にやりたいタイトルがいつ出ても良いかな。
しかし4以来だから、まずは操作感覚に慣れるところから始めないとな。

鑑定士と顔のない依頼人

超一流の鑑定士であるヴァージルは、クレアという女性から父親の遺産の鑑定をして欲しいという依頼を受ける。しかし、クレアは何故かヴァージルの前に姿を表さず、契約書のやり取りも壁越しに小さな隙間からという異様な状況だった。初めこそクレアの態度に激昂すらしていたヴァージルだったが、このクレアに対して徐々に惹かれていくようになる。

次は何にしようか

朧村正の綱釜も終わりました。やはり、一番難しいのは魔窟の百鬼夜行で、後は普通にプレイしていれば何とかなります。百鬼夜行も、辛いのは後半の鬼ラッシュと、最後の鬼助百姫くらい。それも、霊力使い放題のアイテム何個か駆使して荒らせば、割と何とかなります。
アナザーエンディングは、思ったよりあっさりしてました。内容的には、通常エンディングと逆の方が良かったかも知れません。復讐の末に狂っちゃう流れは良いんだけどね。
次のVitaのゲームは何にしようかな。この週末に何か買いに行こう。

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